©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
©車谷晴子/講談社
産後の妻の立場になってみて初めて知った、妻が孤独にがんばっていた産後入院中の生活。そして、妻から見た僕があまりにも産後に対して他人事だったという事実を、誠一は知ることになったのでした。
産後入院が過ぎれば、自宅での育児が始まります。誠一はどう乗り越えていくのでしょうか。次回に続きます。
『朝起きたら妻になって妊娠していた俺のレポート子育て編』好評発売中
「あなたは子育てに必要ない」と、妻が離婚届おいて出て行ってしまった僕、伊藤誠一。慌てて転んで目覚めると、出産したばかりの妻の香ちゃんになっていた!?
「香ちゃんなら大丈夫!」「もっとリラックスしよ!」「僕は何をしたらいいの?」……自分なりに育児に参加していたつもりの「僕」だったけど、実は何もわかっていなかった…?不器用ながらも妻の体で、のんきな"自分"に苛つきつつ、子育てを始める誠一。
果たして、“家族3人で暮らす”生活を取り戻せるのか!?妊娠・育児経験者たちの間で共感の嵐を巻き起こした話題の「朝起きたら妻になって」シリーズ“子育て”編!