©mituougi2000
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4か月をかけてやっと取れた一時保育の予約
一時保育制度では、「休息を取るための利用」が認められています。自分だけの時間を過ごしたいという思いから一時保育を利用したタソさんは、行政の制度をしっかり利用していますね。
著者のタソ@育児マンガ(@mituougi2000)さんも、リフレッシュのため一時保育の予約します。4か月ほど待ってようやく取れた念願の予約。親にもリフレッシュは必要ですよね。
準備万端だったのに結局ギリギリの登園に
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ついに念願の一時保育当日。準備万端だったはずのタソさんですが、息子は出発直前になっても起きずに寝坊。さらに、子どもの想定外の行動により、思った以上にバタバタと慌ただしく登園準備をすることになりました。
なんとか準備を終えて保育園に向かう途中「仕事が始まったら毎日こんな慌ただしい思いをするのか」と思うタソさんなのでした。
子どもを預けて訪れた、静寂の時間
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子どもを保育園に預け、意気揚々と帰宅したタソさん。念願の自分だけの時間を満喫しようとします。しかし、静まりかえった室内に違和感を覚えます。
子どもがいないというだけで、家の中がとても静かであることに気が付き、少し寂しく感じたそうです。毎日の騒がしい育児生活で「少しでもいいから静かな場所に行きたい」と思うような状況の方は少なくないはず。でも、いざ静かになってみるとソワソワしたり、寂しくなったりすることはあるのかもしれませんね。
念願の1人の時間。果たしてどんな1日に?
リフレッシュのための一時保育のひととき。日々育児や家事に追われている人にとって、やはり息抜きは必要ですよね。
念願の1人の時間を得て、タソ親子それぞれにとってどんな1日になったのでしょうか。詳しい様子は『息子くんを一時保育に預けてみた』本編にてお読みになれます。