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本を捨てられない方向け、片付けで考える「本を残す基準」4つ

(この記事では、ママによる体験談をお届けします)梅雨入り前の時期。低気圧に弱い私としては、1番体調がいい季節なので、片付けもやる気が出てきます。本の片付け!本は基本的に紙でできているので、ジメジメしている時に引っ張り出すと湿ってしまうんですよね。なので、少しでもカラッと晴れている時期に整理するとその後も安心。カビが生えたりヨレヨレになったりしないように、梅雨前に本棚を見直してみましょう。今回は捨てる基準ではなく、残す基準を考えていきます。※本記事は、個人の感想に基づいたものです。

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本が捨てられない私の考え方

本がたまっていって雑多になるのは、おそらく本好きだから。好きじゃないと買いませんしね。そして、好きで買った本はもれなく捨てられない。本って、すてきですよね?

自分の体験や経験を補ってくれるものであり、考え方の幅を広げてくれるもの。

内容にワクワクしたり、装丁が美しくて見た目もよかったりということもあります。私は本そのものの存在も好きだし、活字が好きなので内容もさることながら、活字が見たい。電子書籍も多少スマホに入ってはいますが、紙で読みたいタイプの本が好き。

でも、片付いた部屋を目指すならそうも言っていられません。そこで私は考え方を変えることにしました。捨てるとか処分するとか、マイナスな考え方をせず「残す基準」を決めています。ここからは、私なりの基準をお伝えします。

本を捨てずに残す、4つの基準

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選ぶためにポイントとして押さえておきたいのはわが家は図書館ではありませんということ。何もすべての本をうちで所蔵しておく必要はないわけです。

それを踏まえて、実際に私が残す本を選ぶために決めているルールをご紹介しますね。

1. もう手に入らない本

絶版になっているとか、気軽に買えない高額な本などは、処分後に手に入れたいと思っても難しいですよね?もう2度と読まないと決断できるならいいけれど、そうきっぱり思えないのが普通。

そういう手に入れにくいとわかっている本なら、迷わず残す!絶版かどうか知るためのサイトを利用してもいいですね。

日本出版インフラセンターが運営する「本の総合カタログBooks出版書誌データベース」では、本の発行状況を調べることができますよ。

2. 何度も読み返している本

手あかがつくくらい長年何度も読み返している本は、絶対また読みたくなる本。私も子どものころからの愛読書、村岡花子さんが訳されているモンゴメリのシリーズは絶対捨てられません。

3. 思い出に残っている本

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今までの自分の人生に影響を与えた本、手に取っただけで元気をもらえるような思い出がつまった本も、残します。同じ本は今でも売られているかもしれません。

でも、その本自体が自分にとって大事であれば、同じなようで同じじゃない。その個体(と言っていいのかどうか)そのものが大切なわけですから。

4. 今、興味がある本

いろいろ買ったまま積んでおいた本の中でも、今読みたいかもと思ったら取りあえず残します。

後々、やっぱり読まないと思った時にまた考えればいいので。買った時の気持ちではなく、あくまでも今現在の気持ちでもう一度考えてみると気持ちがかわっている場合も。

他にも、シリーズがまだ続いているよ、とか、趣味に関係する本は残すよ、など、それぞれの基準やルールをはっきりさせると選びやすくなりますよ!

本は捨てなくてもいい

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本というものも性質を考えると、捨てづらいのもわかります。

  • 自分への投資という意味合い
  • 知識のかたまりのような存在
  • 自分に影響を与えた友達みたいなもの
  • 楽しい時間を生み出してくれる世界

本好きだからこそ、手放せない気持ちもわかるのです。なので矛盾しているかもしれませんが、捨てずに済むなら捨てなくてもいいと思っています。きちんと整理して保管しておける場合、なら。

ほこりをかぶったまま、本棚に適当に詰め込まれて手に取ってもらえない本は、本としての役目を果たしていない気がするのです。それは、本当の意味で本を大事にしているとは思えない。風通しをよくして、いつでも手に取って読めるように厳選した本だけをおくようにすれば、自分の読書ライフも本棚もきっとさわやかなはずですよ。

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