©ママリ
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冒頭、ママの「いつかはね」という言葉に対する子どもの表情が、切なく胸に染みつきました。大切な人の「死」を意識すると、その人を失う怖さや悲しみが心にあふれてくることがありますよね。
幼いころから、死に触れる機会の多かったゆり。まだ若いうちから、人生の終わりについて考えるようになったといいます。そんなゆりが「死」だけでなく「生」について考えるきっかけとなったこととは何なのでしょうか。次回に続きます。
原案:andy
イラスト:ちくまサラ