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相変わらず乳首をかむ娘…また断乳するべき?
最初の断乳への挑戦から1か月、その後も娘であるツーちゃんはみたんさんの乳首をかむことをやめません。「断乳するべきか」と悩むみたんさんでしたが、長男の入園式を控え、断乳した時のおっぱいのつらさを思い出し、入園後に断乳しようと決意します。
少しずつ減っていく「授乳」の回数
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長男の入園式のころには、授乳中に乳首を甘かみするのが癖になったツーちゃん。しかし、入園式の翌週には1日1度だけの授乳になり、だんだんおっぱいを求めることも少なくなっていきました。
「卒乳したのかな?」とほっとしながらも、少し寂しさを感じるみたんさん。ツーちゃんが「パイー」と言ったときにおっぱいを見せてしまい…。
「卒乳失敗!」かと思いきや…自然におっぱいを求めなくなった娘
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「せっかく卒乳したのに寂しさからおっぱいを見せてしまった…」と後悔するみたんさん。しかし、その後ツーちゃんがおっぱいを飲むことはありませんでした。みたんさんのおっぱいの張りも気にならなくなったそうです。
断乳をがんばるものの、いざ本当におっぱいを求められなくなると、ママとしてはうれしさとともに一抹の寂しさを感じるのではないでしょうか。そして子どもは自分なりの成長で、自然とおっぱいを求めなくなり卒乳していくのかもしれませんね。
さまざまな理由から「早く断乳を」と考える方もいることと思います。断乳や卒乳について悩んでいるママはこの漫画からヒントを学んでみてくださいね。