産婦人科で行われる内診とは?体験談と痛みを乗り切るための対策方法

産婦人科を受診すると、体の内側を調べるために内診を受けることがあります。でも、慣れない内診に不安や苦手を感じる方も少なくないのえは?内診の必要性や内診を受けることで分かることを知れば、苦手意識も軽減されるかもしれません。内診を乗り切るための対策もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

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産婦人科で行われる内診とは?

内診とは、膣の中に医師が指を入れ、子宮や卵巣の周辺を触診することです。時には器具を使ったり、薬で洗浄したりすることもあります。

慣れない内診に不安がある方もいるかもしれません。特に男性医師に内診される、と聞くと抵抗感を持つこともあるでしょう。

しかし正確な診断のためには内診が必要なこともあるため、リラックスして臨みたいところです。

内診によってわかること

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それでは内診によってどのようなことが分かるのでしょうか?子宮や卵巣周辺を触診したり、器具を使って超音波で子宮の内部を確認したりすることでさまざまなことが分かります。

代表的なものは以下のとおりです。

  • おりもの検査
  • 排卵の診断
  • 不正出血の診断
  • 子宮がん検診

内診でおりものを調べることによって、感染症にかかっているかどうかなどが診断できます。

またこれ以外にも妊娠の疑いがある場合には内診を行います。

内診って痛いの?

通常の内診は、体の力を抜いてリラックスして受ければ痛くありません。ただ力が入っていると痛くなってしまうこともあるようです。

なるべくリラックスする、どうしても怖ければ医師に相談するなどの方法をとってみましょう。

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産婦人科での内診を乗り切る対策

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内診が苦手な方が実践した内診を乗り切る対策を体験談でご紹介します!ポイントは痛いから怖いからと緊張しないこと、力を抜いてリラックスすることです。

体験談①陣痛より痛かった

わたしにとっては、出産時の痛みより、むしろこの内診と産後の後陣痛のほうがツラかったです。
痛い、怖いと思うと力が入ってさらに痛くなっちゃうんですよね…
リラックスしたほうが痛くないと聞き、手のひらを上に向けるとか、深呼吸をしてみました。気休めかもしれませんが、ちょっとはマシだったような気がします。 出典: komachi.yomiuri.co.jp

陣痛より痛いものはないなんて言えないですね。内診のときは緊張して力が入るので余計に痛くなるのかも。他のことを考えてリラックス♪

体験談②力を抜いて…さぁウェルカム!

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内診で器具を入れられるのは涙が出るほど痛かった…。内診のときは「力を抜く」こと!!
①器具を入れるときに長く息を吐く
②内診台にしっかり掴まる
③「さぁ、ウエルカム!」という気持ちで受け入れる
これが効果的で、内診を我慢できた気がします。 出典: s.ameblo.jp

先生も仕事だと割り切ってますから、こっちも「さぁ、ウェルカム!」ぐらいの割り切りが大切かもしれませんね。しっかり掴まると全身にも力が入ってしまうかもしれません。力を抜いてラクなポーズをとりましょう。

体験談③先生に相談する

内診は痛くて仕方ないです。
私は産婦人科の医療従事者なのですが、内診前に「内診がとてもつらく、痛いです。」と伝えると、膣鏡を小さいのにしたり、そっと内診してくれたり、ゼリーなどの潤滑剤を使用してくれる先生もいます。 出典: komachi.yomiuri.co.jp

内診をする先生によっても痛さの度合いが違います。受付の段階から内診がツラいことをアピールするのもいいかもしれませんね。先生も多少の配慮はしてくれるのではないでしょうか。

産婦人科ではリラックスして内診を受けましょう

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内診は、女性の体の状態を調べるために必要な診察です。内診がイヤだからといって産婦人科を受診しないでいると病気が進行してしまうこともあるので注意が必要です。また妊娠した場合にも内診と向き合わないといけないことも覚えておきましょう。

内診は短時間で終わる診察です。力むと余計に痛くなってしまいますので、力を抜いてリラックスして臨みましょう。

最近では女医さんのいる産婦人科も増え、その情報をサイトに載せているところもあります。気になる人はそういった病院選びの方法もありますよ。

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