©harupojo
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計画無痛分娩は1か月後、しかし痛みが
1か月後の計画無痛分娩に向け、妊婦のうちに悔いの残らないように楽しもうと考えていたポジョさん。3日後に友人とケーキバイキングへ行くことを楽しみにしていました。しかし、生理痛のような腹痛が…。
おなかが張っているのかな?と思いつつも、それ以上は考えないようにしたポジョさん。頭の中はすっかりケーキバイキングでいっぱいのようです。
産後は自由な時間がほぼありませんし、残された時間を楽しみたいと思うポジョさんの思いに共感する方はいるのでは?しかし、その後ケーキどころではない事態になってしまうようです。
翌日、まさかのおしるし?
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翌朝、痛みでフラフラな様子のポジョさん。40分おきの痛みだと睡眠もままならなかったのでしょうね。そんなポジョさんを心配しつつも夫は仕事へ向かいました。
ポジョさんはトイレへ。ここで出血していることがわかり、ポジョさんは一気に「これは生まれるかも」という気持ちになったのではないでしょうか。
計画無痛分娩までまだ1か月あるというのに、一体どうなるのでしょうか。
「生まれるのかもしれません」病院の言葉にびっくり
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病院へ電話をしたポジョさん。看護師さんから「もう産まれるのかもしれませんね!」と言われ、放心状態に。やり残したことをやろうと思っていた中、まさかの事態だったのかもしれません。
友人にケーキバイキングへ行けない連絡をしたポジョさん。無念な気持ちがとても伝わってきます。
出産はなかなか自分の思い通りにはいかないもの。予定日がまだまだ遠くても、入院準備やもしものときの連絡先の準備はしておくと安心ですね。ポジョさんの体験談は、予定日より早く出産の兆候がきたケースとして、とても参考になります。