©kiko_saku100
ダイソーでも登場「防滴スマホホルダー」
- 商品名:防滴スマホホルダー(縦横対応)
- 価格:200円(税抜)
- サイズ:本体/約19.2×11×2.5cm、粘着シート/約8×8×0.5cm、内寸/約8.5×17.5cm
- 材質:ポリスチレン、PET
- JANコード:4550480152233
ついにダイソーからも「防滴スマホホルダー」が登場。お風呂やキッチンなどで使うとき、スマホを水滴から守ってくれる便利アイテム。付属の粘着シートを壁に貼って、ホルダー本体を取り付けると簡単にスマホ操作が楽しめます。
あくまでも防水ではないので、ホルダーを水に浸したりシャワーをかけたりしないようにしてくださいね。
©kiko_saku100
開封するとスマホホルダー、粘着シート2枚、取扱説明書が付いています。取り付けできるところは、タイル、光沢あるプラスチック面、ステンレス。
スリコでも類似商品が話題でしたが、ダイソーのスマホホルダーの使い心地はどうなのかお風呂を中心に試してみました。
設置はかんたん!貼って差し込むだけ
©kiko_saku100
実際にお風呂の壁に設置してみることに。まず取り付ける場所の汚れをキレイに拭き取り、粘着シートのフィルムをはがし貼り付けます。
©kiko_saku100
粘着シートを壁に貼り付けたら、ホルダー本体の上部を押してロックを外しスマホを入れます。
©kiko_saku100
ホルダーにスマホを入れたら、ホルダー裏面にある溝を粘着シートに差し込みます。
©kiko_saku100
ホルダー裏面の溝は、縦横どちらにも取り付け可能です。
200円とは思えない使いごこち
©kiko_saku100
ホルダーに入れながらスマホ操作をしてみると、上記の画像で使用しているiPhoneSE(第2世代)ではサクサク使用できて問題ありませんでした。
しかしホームボタンが押せなかったので、設定の「AssistiveTouch」をオンにすると、画面上にボタンが表示されてホームボタンの操作が可能になりました。
(AssistiveTouchは、設定→アクセシビリティ→ショートカット→AssistiveTouchにチェックを入れ、ホームからホームボタンを3回押すとボタンが表示されます)
©kiko_saku100
ちなみに、キッチンにもう1枚の粘着シートを貼って取り付けてみました。お料理をしながらレシピを見たり、洗い物のときに動画を楽しんだりでき、家事が以前よりも快適になりました。
このスマホホルダーが1台あれば、防滴しながら2か所で使うことができお値段も200円(税込)と驚き。キャンドゥやスリコよりもお手ごろなこともあり、最寄りの店舗でも品薄でした。
見つけたら即ゲット!
©kiko_saku100
今回はダイソーの人気アイテム「防滴スマホホルダー」をご紹介しました。お風呂やキッチンでも水はねを気にせずサクサクとスマホ操作ができます。しかし、防水ではないのでシャワーなどがかからないよう注意が必要です。
価格は200円(税抜)と類似商品よりも手ごろなので、売切れ前にゲットすることをおすすめします。
※商品名や価格は購入した時点の情報です
- 大創産業「防滴スマホホルダー(縦横対応)」(https://jp.daisonet.com/products/4550480152233,2022年12月29日最終閲覧)