©kiko_saku100
続いてのりを巻いていきますが、大きさは全判の1/2サイズを使用します。
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ここが一番の注意すべきポイント。本体フタにあるスリットからのりをごはんの上に置くように差し込んでいきます。差し込むときにのりが曲がってしまうと、巻く途中でスリットに引っかかってしまう場合もあるので、慎重にセットするのがおすすめ。
上下に振るとのりが吸い込まれるかのように入っていきます!すべて巻かれたら完成です。
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少しのりがずれてしまったせいか、偏ってしまいました。
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反対側はきれいに巻けているので問題なしです。
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ちなみにのりを差し込むのが手前すぎると、反対に巻かれてのりが裏返しになってしまうのでご注意ください。のりの巻き方で失敗もありましたが、子どもにはちょうど良いミニサイズのり巻きが完成しました。慣れてくると1分くらいで作れるので、これからわが家で活躍しそうです。
子どもも食べやすかったのか、あっという間に完食していました。
節分を過ぎても活躍しそう、ぜひ1つゲットして
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今回は節分にもぴったりな「ふりふりのり巻き型」をご紹介しました。ごはんや具材などを入れて振るだけでキレイなのり巻きが完成する便利なお料理グッズ。子どもが食べやすそうな小さめサイズで、イベント時や普段使いにも重宝します。
ぜひ気になったらダイソーで探してみてくださいね。
※商品名や価格は購入した時点の情報です










