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一人目の経験もあるし、産院はギリギリに行こうと思っていた
ようみんさんのフォロワーさん有希さんは、第一子を出産した際は県立病院の婦人科へ通っていました。そこでは10分間隔にならないと受け入れてもらえないという経験があったそうです。
第二子は計画無痛分娩ができる病院を探し、そこで出産することに決めた有希さん。このときはまだ、陣痛の気兆しもなく穏やかな夜を過ごしていましたが、翌日とんでもない事態が起こることになるのでした…。
陣痛?おなかに違和感があるけど…
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翌朝からおなかに違和感を覚えた有希さん。しかしこの時は陣痛よりもかなり弱い痛みだったので、あまり気にしていなかったそうです。
一度目の経験もあり、陣痛の時間を計るなど冷静なところはさすがです。やはりこういうときは、第一子の経験は役に立ちますよね。
また上の子がいる場合はついそちらに注意が向きがちで、自分の細かい体調の変化に気が付きにくいときもあるでしょう。有希さんも気を付けてはいるようですが、上の子のお世話を優先しがちなように見えますよね。
痛いけど、まだ平気。この考えが間違いだった…
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産院に電話をした有希さん。産院からは一度病院にきてくださいと言われますが、あと30分くらいで夫も帰ってくるうえ、そこまでの痛みを感じないことから、夫を待つことにします。
たとえどのような状況であろうと、産院から受診を促された場合は早急に受診しましょう。経験をしているとはいえ、専門家に判断してもらうことが一番です。
もし、自分で判断をして母子ともに何か危険が生じては大変です。お産は常に何があるか分からないということを、忘れないようにしたいですね。