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陣痛かどうか判断できず、やり過ごしていたら…
ようみんさんのフォロワーさんである、有希さんは間もなく第二子を無痛計画分娩で出産予定のママです。
この日は、朝から弱い陣痛があったのですが、時間も不定期だし痛みも弱く、なんとなくやり過ごしていました。夫が帰ってくるまでの30分。なんとか自宅で待つことにしますが、急に痛みが強くなります…。
この感覚は…!まもなく生まれる第2子
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経験なのか母親の勘なのか、間もなく赤ちゃんが生まれることを察知した有希さんは万が一の事態に備え、タオルを敷き赤ちゃんを受け止める準備をします。その結果、赤ちゃんを無事に受け止めることができました。もし仮に有希さんの手が滑り、赤ちゃんが床に落ちていたらと思うとぞっとするシーンです。
まさか自宅で出産することになるなんて…有希さん自身も不安だったことでしょう。
自宅で第2子を誕生…このあとどうしたらいいの?
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産まれたての赤ちゃんは小さく泣き声をあげることができました。そしてなによりずっとそばで有希さんの出産を見届けた長男のかーくん…。ママのいつもとは違う様子に不安で仕方なかったと思われますが、よく頑張りました。かーくんなりにママを応援していたのかもしれません。
産院への連絡でも、助産師さんから「え!!」と驚きの声が…。自宅でも出産は母子ともにリスクが伴います。幼い子どものこと、前回の出産の経験などいろいろなものが重なり、受診が遅れてしまった有希さんですが、やはりいつでも「何が起きるかわからない」と考えて早めに行動することが大切ですね。