©choco_nana_mam
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警察官の数に圧倒された…
警察に連絡し、自宅で待つように言われたポメさん。夫に連絡すると、夫はすぐに帰ると言ってくれました。電話の途中で呼び鈴が鳴り、玄関へ行くとそこには警察官が何人もいました…。あまりの人数の多さに、ちょこちゃんは大きな事件や事故に巻き込まれたのではないか…と感じたポメさん。そのくらい警察官からはただならぬ雰囲気が漂っていたようです。
普段警察官と接する機会があっても1人や2人ですよね。まさか自宅にこんなに大勢の警察官が来るなんてポメさんは想像もしていなかったはず。誰でも驚きますよね…。
娘は見つかったけれど…
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開口一番警察官から「娘さんが見つかりましたよ」と聞き、安心したポメさん。ちょこちゃんはスーパーへと向かう道の途中で見つかったそうです。信号や横断歩道を渡らなければ行けない所まで1人で行ってしまったちょこちゃん。まずは何事もなく本当に良かったですよね。
警察からは児童虐待を疑わなければならないと告げられ、さまざまな質問をされました。特にちょこちゃんがいなくなる前に虐待をしていないかを確認されたそう。スーパーに早く行きたかったポメさんは少しイライラしていたことを伝えますが、それすらも虐待になってしまうのか自問します。子どもを守るために大事なことなのだとは思いますが、虐待を疑われて根掘り葉掘り聞かれるのはママとしては悲しいことですよね…。
ようやく会えた娘
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警察からの質問が終わり、ようやくちょこちゃんとに会うことができたポメさん。何も言わず、ただちょこちゃんを抱きしめました。けがなどもなく、変わりない様子に安心したのではないでしょうか。ちょこちゃん自身はポメさんが必死に探していたことは理解していない様子で「ただいま」と一言だけポメさんに声をかけました。怖い思いはしていないようで良かったですよね。
警察官から「ちょこちゃんにいくつか質問をしたい。子どもたちの体を見せてもらいたい。」と話をされたポメさん。虐待の疑いはまだ晴れていないようですね…。信じてもらうことはできるのでしょうか?