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「やってません!」涙で訴える子どもの前で先生の信じられない行動|息子が学校で冤罪に

この漫画は、たぷりく(@taprikoo)さんの息子に起きた小学校でのトラブル、その問題を親子で乗り越えていくまでを描いた漫画です。ある日、学校から帰宅した息子から聞いたのは「先生から怒られ、やってもいないことをやったと言ってしまった」という話。先生に呼び出されたたぷりくさんの息子たちは、何が何だか分からず、「知らないです」答えても先生は聞き入れてくれません。『息子が学校で冤罪に』第5話ごらんください。

©taprikoo

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心当たりのない先生の話に、「やっていません」と自分に意思をはっきりと伝えたルイくんでしたが、先生は1年生から聞いた話を信じて疑わず、全く聞き入れてくれません。とうとう泣き出してしまったルイくんには胸が痛みますよね。

泣き出したルイくんを目の当たりにした上に、あとで話を聞くと言われた2人…とても怯えた表情をしています。

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【全話読める】
息子が学校で冤罪に

学校でのできごとは親のサポートが必要なことも

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この漫画は、たぷりく(@taprikoo)さんの息子が小学校で遭遇したトラブルについて描いた作品です。

他の学年の子どもが、息子とその友達が民家の木の枝を折っていたと話したことから、息子たちは担任から厳しい叱責を受けることに。実際、息子はそんなことはしておらず「やっていない」と話したのですが、その主張は担任からまったく受け入れてもらえず、怖すぎる指導のため「自分がやった」とうその謝罪をするまでの事態に。

一連のできごとを息子から聞いたたぷりくさんは、夫と相談し学校側に対して指導方法について意見を言うとともに、今回の事案について確認を求めることにしました。その結果、息子の「冤罪」は晴れ、安心して学校に通えるようになったのです。

当時、たぷりくさんの息子は小学2年生。担任の先生に話を聞いてもらえない状況では、自分で問題を解決することはできないかもしれません。そんな時は親がしっかりと子どもの話を聞き、サポートしてあげることが必要ですね。普段から学校であったことを親に迷いなく話せるよう、子どもの話を信じ、しっかり肯定して聞くように心がけておくとよさそうです。

たぷりく(@taprikoo)さんのインスタグラム

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