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一時保育、優しい声掛け、つらさへの共感…どれも私の悩みをすっと解決するには至りませんでした。しかし、インターネットで見つけたこちらのママの言葉が本当に素直にすんなり胸の中に入ってきて、納得することができました。そして同時に、幼稚園へ入るまでのあと少しの期間、自宅保育で頑張っていこう!という気持ちを起こさせてくれました。
響く言葉はもちろん人によってさまざまですし、そんなわかりきったこと聞かされたって…。と、思われる方もいると思います。万人にきく育児の教えはないと思います。「思い出になるから」という言葉で納得する方がいる一方、私が納得できなかったように。
子育てはこうあるべき、という多数派の正論が目につきがちな日々ですが、やはりどこまでいっても結局はうちはうち、よそはよそ。なので、他の人と同じやり方で納得しようとしたり、同じ選択肢を無理に選ばなくても、自分なりに悩んで、考えて、選んでいけばいいのではないでしょうか。その先に、笑顔も泣き顔も、あとから全部自然とついてくるんじゃないのかな、と思います。まだまだ未熟な部分ばかりですが、少しでも息子の笑顔が多く、日々をのびのびと過ごさせてあげられる選択肢を選んでいけたらと思います。