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こんな方法があったとは!ますます便利な保存袋の使い方
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小分け保存や持ち運びに便利なファスナー付きの保存袋。子どもの着替えやおむつ、お菓子、水筒などバッグに入れるときにもぴったりなアイテムですよね。
しかし、大きさが合わずファスナーが閉まらなかったり、どっこかに引っかけて破れてしまったりといった経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
サイズが合わない時の解決法
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保存袋があと少し大きければ入るのに…ここで何度も諦めてきましたが、同じサイズの保存袋を2枚つなげるというこの方法で見事に解決できました。
ファスナー部分同士をしっかりと合わせることで、簡単には取れない強度も持ち合わせているようです。大きめサイズの保存袋を切らしてしまったピンチのときも、保存袋2枚を使ったこの方法で乗り切れそうですね。
破れてしまった場合の解決法
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破れてしまったファスナーの部分を切り取り、ポリ袋に通してファスナー部分をしっかりと合わせることで、ジップの機能を果たしてくれます。
保存袋が破れてしまったとき、捨てる以外の選択肢が思いつきませんでした。しかし、保存袋で大事なのはファスナーの部分。この部分さえあれば袋を閉じられるのですね。保存袋のストックを切らしてしまったときにも簡易的に活用できそうです。
まだまだ使える、ファスナー付きの保存袋
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大きさが合わなくても、破れてしまっても、アイデア次第でまだまだ使うことができるファスナー付きの保存袋。あべももこ/2児ママの子育てライフハックさんの裏技を使えば、今まで以上に便利なアイテムになりそうですね。
あべももこ/2児ママの子育てライフハックさんのインスタグラムには、さまざまな場面で役立つ裏技が盛りだくさん!ぜひチェックしてみてくださいね。