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血相を変えて帰宅した息子。何があった?|勇気を出してよかった

子どもの遊びにケガは付き物ですよね。大人がいないところでケガ人が出た場合、子どもたちは対処できるのでしょうか。この物語は、著者・星河ばよ(@bayo_fantasy)さんのフォロワー・つくさんの体験談。息子の発達障害を心配するあまり、ママ友作りに不安を感じていたつくさんの葛藤と変化を描いたお話です。冷たい態度のNくんママに苦手意識を持っていたつくさん。しかし、子ども同士は仲良しになったようです。『勇気を出してよかった』5話をご覧ください。

Ⓒbayo_fantasy

第1話から読みたい方はこちら

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つくさんの息子とNくんは気の合う遊び友だちになりました。子どもが仲良くしているのだから、Nくんのお母さんは苦手だけれど話しかけてみようかと考えるつくさん。

そんなある日、公園で遊んでいた息子が血相を変えて帰宅。一緒にいたNくんがケガをしたことを伝えに来たのでした。Nくんのお母さんに苦手意識がある上、Nくんがケガをしてしまったよう。つくさんの驚きが大きいことも納得です。

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【全話読める】
勇気を出してよかった

ママ友付き合いのカギは、あいさつ

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ママ友とは、主に子どもを通したお付き合いになる関係性。小学校は6年間通うため、特に長い付き合いになりますね。話したことがない相手や苦手な相手でも、情報交換やトラブル解決のために会話が必要になることも。無理に近い距離感で接する必要はありませんが、できれば良好な関係を保ちたいですよね。

この漫画の主人公は、ママ友付き合いに苦手意識を持ちながらも、あいさつはするように心がけていたといいます。一方、あいさつに対する反応が薄く、苦手に感じていた Nくんのママは、実は息子の人付き合いに不安を抱えていたとのこと。そのために表情が硬くなっていたのかもしれません。

息子とNくんの関わりの中で、Nくんママへの誤解がとけたつくさん。このエピソードは、ママ友関係に悩む人の背中を押してくれるような心温まるお話です。

星河ばよ(@bayo_fantasy)さんのインスタグラム

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