©harumama
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あれだけ一人の時間を欲しがっていたのは自分なのに、いざ離れると思い浮かぶのは家族のことばかり。今の状況で、心置きなく一人の時間を楽しむことが難しいのかもしれません。果たして、harumamaさんのモヤモヤはどうなるのでしょうか。
夫婦間のコミュニケーションに関する気づきを描いた作品
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harumamaさんによる作品『わたしの産後クライシス』では、産後のワンオペ育児によって夫婦間にすれ違いが生じてから、お互いにぶつかり合って関係性を改善していくまでが描かれています。harumamaさん夫婦でも起きたように、育児の忙しさによるコミュニケーション不足や「どうして自分だけ」という不公平感から、夫婦関係にヒビが入ってしまった経験がある方はいるのではないでしょうか。
ママリにも以下のような声が投稿されていました。
後は話し合いをしました!
産後すぐされて嫌だった事とか全て話しました!
という負の無限ループでした😭一時離婚もチラつくくらいとても険悪でしたね。
でも少しずつ自分も夫も育児に慣れてきて子どもが一歳すぎくらいになってからはイライラする事が減りました。その後ご無沙汰だった夫婦生活も再開したり…と。
夫婦であっても、お互いの思いは口に出さなければ伝わらない部分も多々あります。harumamaさんは今回の騒動をへて、相手にどうしてほしいのか、自分はどうしたいのかを「わかってほしい」と思うだけでなく伝えるようにすることが大切だと気付いたそうです。また、ママリの中では「時間が解決する」「子どものお世話が楽になるとうまくいく」という声も。
あなたの家庭でもすれ違いがあり、なんとか今から解決したいと感じているならば、思いを言葉にすることから始めてみてはいかがでしょうか?
harumama(@haruharu1809)さんのインスタグラム