©ゆたろう
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とうとう立ち上がることができなくなったゆたろうさん。どうすることもできない中、登場したのは上司。休憩時間を過ぎても戻らないことをとがめられるのかと思いきや、優しい一言が飛び出しました。
こうした優しさは、心にギュッと沁み込みますね。