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診断の結果はドケルバン病。それでも夫に育児を頼めない理由|待望の子どもが生まれて私と夫は

待望のわが子が誕生し、幸せいっぱいのmii(@mii.mog)さん夫婦。里帰り中から育児に積極的だった夫は、miiさんにとって大きな支えでした。しかし、はじめはサポートしてくれていた夫も、徐々に疲れが見え、miiさんに負担が偏りはじめます…。子どもが生後5か月になったころ、手首が痛み出したmiiさんは、ドケルバン病と診断され…。『待望の子どもが生まれて私と夫は』第5話ごらんください。

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第1話から読みたい方はこちら

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ドケルバン病になるほど育児を頑張っていたmiiさん。子どももすくすく成長する中、やることも考えることも増えますが、夫の疲れた顔を見るとなかなか弱音を吐けない気持ちも分かります。

少しでも夫婦で育児のことを共有できると、気持ち的にも安心できるのですが…。

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【全話読める】
待望の子どもが生まれて私と夫は

初めての子育ては、夫も私も1年生

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初めての子育てはうまくいかないことの連続ですよね。そのせいで、夫婦間に溝ができてしまうことも。今回の主人公miiさんは、かわいいわが子の誕生に幸せを感じていました。夜中の授乳は夫と協力して行い、お互いに補いあって子育てを頑張っていたのです。

しかしそれも長くは続かず、仕事で忙しい夫は徐々に夜中の授乳をサポートできなくなります。ひとりで子どもを見る時間が多くなったmiiさんは、心細さとモヤモヤが募り、孤独を感じるように。

相手にしてほしいことがあっても、つい口調がきつくなってしまい、言いづらくなることもあるでしょう。miiさんは自分の伝え方や夫への接し方を見直したところ、夫は自ら子どもと関わるようになったといいます。

完全にモヤモヤが解決したわけでなくても、夫婦のエピソードを漫画化したことについて、miiさんは「夫婦のありのまま伝えたかった」といいます。家族が増え、生活環境が変わった夫婦の日常が描かれた本作は、育児中のパパママにとって共感必至の作品です。

mii(@mii.mog)さんのインスタグラム

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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