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クリスマスの朝の悲劇
クリスマスに水族館へ行く予定を立てていたぽよ母さん一家。準備をして、駐車場へと向かいました。しかし、そこにはあるはずの車はなく言葉を失います。
車の盗難はニュースでたまに目にする機会がありますが、どこか他人事のように感じてしまいますよね。まさか自分の身に起きるなんて想像できません。
あわい希望を抱いたものの…
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状況が理解できず、あわてるぽよ母さん。夫の「盗られた」という言葉で、ようやく自分が被害者になったことに気付きます。「ETC履歴を追えば車の場所がわかるのでは?」と車が見つかる希望を捨てられずにいました。しかし、夫は車がもう見つからないことを悟っているように見えますね。
車の盗難という信じられない事態が起きても冷静に行動してくれる夫は頼もしいですね。
警察官の言葉に頭が真っ白に
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通報から10分ほどで到着した警察官。警察官は「車が戻って来る可能性はゼロだと思ってください」と言い、ぽよ母さんの頭は真っ白に。盗んだ車はすぐにバラバラにして部品を取られたり、海外へ売られたりするケースもあるというのは驚きですよね…。
警察官から希望を持てる話が聞けるかもと思っていたぽよ母さん…。しかし、現実はあまりにも厳しいものだったようです。車は決して安いものではないですし、そもそも被害者が諦めなければいけないというのも納得できないものがありますよね。こうした犯罪が減ることを祈るばかりですし、対策をして盗難にあわないように気を付けなければと身が引き締まりますね。