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いきなり想定外なできごとが…
「盗難被害届」を警察へ提出することになった、アパレル店員のはなうささん。最寄りの交番は混んでいると聞き、少し離れた交番へと向かいます。しかし、「発生場所から一番近い交番へ行って」と言われてしまい、来た道を戻ることに…。どこの交番でも一緒だと思っていましたが、管轄の問題などもあるのでしょうか。せっかく行ったのにムダ足になってしまったのは悲しいですよね。
最寄りの交番は駅前にあり、予想していた通り混雑していました。さらに警察官に盗難の詳細を書いたものを見せると、途端に空気が一変…。一体どうしたというのでしょうか。
「被害届1枚に1時間かかる」
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「被害届を8枚」と言った途端、その場の空気が変わったことを感じとったはなうささん。警察官から「被害届を1枚書くのに1時間かかる」と言われ、想定していた以上に時間がかかることを知ります。まさか8時間とは驚きますよね…。これでは休憩どころか仕事に戻るのも厳しいと考え、かなり焦っているようです。
被害届は出さず、一度お店に戻ろうと考えたはなうささん。8時間交番に居続けなければいけないというのはさすがに難しいですから、妥当な判断にも思えますよね。
警察官に呼び止められ…
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「被害届」を出さずに帰ろうとするはなうささんに対し、警察官は「待ちなさい!」と呼び止めます。そして、なぜ被害届が必要なのかを説明してくれました。会社が加入している保険の関係で被害届が必要なことはわかったものの、それでも8時間待ち続けるというのは現実的ではないですよね。
はなうささんやお店は盗難の被害者なのに、大切な商品を盗まれたうえにこれほど大変な手続きをしなければいけないなんて…犯人が許せないですよね。