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クローゼットのモヤモヤ解消テク3選
どんな服でもクローゼットにすっきり収納するのは難しいものです。しかし、ハンガーの掛け方を工夫することでクローゼット内が劇的に変わりますよ。
こまめ夫婦 | 1分でわかるライフハックさんが紹介している「ハンガーの掛け方3選」。さっそく見ていきましょう。
1.着丈が長いアイテム
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裾を内側に向かって折ります。両側折ってくださいね。
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先ほど内側に折った、裾の部分をハンガーの中に入れます。
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袖や肩ひもをハンガーに掛けます。
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ハンガーを持ち上げてみると、すっきりコンパクトにまとまってます。これだと裾が下についてしまう心配もありませんね。
2.ハンガーの跡が付きやすいアイテム
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履くと形がきれいなボトムスも、ハンガーの跡が付いてしまったら残念な姿になってしまいますよね。
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跡を付けないためにふと工夫!まず、片足をハンガーに通します。
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そして、半分に折りたたみます。
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折りたたんだ後、もう片方の脚もハンガーに通します。
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そのままハンガーを持ち上げると、画像のようにしっかりと掛けられます。
振っても落ちないとのことで、ハンガーからずり落ちてしまう心配もなさそうです。この掛け方だと、きれいな形のままキープできますね!
3.ロングコート
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落ちてしまったり、傾いてしまったり、ハンガーに掛けるのも難しいロングコート。
まずは、普段通りにハンガーに掛けます。ハンガーは2本用意しておいてくださいね。
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次に、裾を内側に折ります。反対側も同じように内側に折りましょう。
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内側に折った裾を2本目のハンガーに通します。
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最初に掛けたハンガーに、先ほどの2本目のハンガーを引っ掛けます。
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ハンガーを持ち上げてみると、見事にまとまっていますね。長さ、重さのあるロングコートは、裾が下についてしまってきれいに掛けることが難しいのですが、この方法だとまさに完璧です!収納に困っている方、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
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