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暑い夏にぴったり！氷のライフハック3選
家事や暮らしの役に立つ、さまざまな裏技をインスタグラムで紹介されている、15歳・7歳・5歳の3人のママ、ライフハック まも☻ ̖́-(@lifehack.mamo)さん。
たくさんの裏技の中から、今回は今の季節に役立つこと間違いなし「氷」のライフハックを3つご紹介します。熱中症対策にも、ぜひ生活に取り入れてみてくださいね。
1．溶けにくい！水筒用の氷の作り方
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ファスナー付きの保存袋に水を入れ、2か所を割りばしで挟み、輪ゴムで両端を固定し、そのまま冷凍庫へ。凍ったら、水筒にぴったりサイズの氷のできあがりです。
水筒に入れてもすぐに溶けてしまう氷…。水筒の大きさに合った氷があれば冷たさを継続させることができます。保存袋1枚分で3本の氷をつくることができ、一度に家族3人分用意ができるのもうれしいポイントです。
また、お茶を薄めたくない場合、お茶を使って氷を作るのもおすすめとのこと。気になる方はぜひ試してみてくださいね。
2．最後まで冷たくて薄まらない！アイスカフェオレ
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今の時期、毎日でも飲みたくなるアイスカフェオレ。ひんやり感を楽しむため、たっぷり氷を入れて飲む方もいるかもしれません。しかし、氷を入れた分だけカフェオレが薄まってしまうのが難点。
ライフハック まも☻ ̖́-さんの裏技では、氷自体をコーヒーで作るので氷が解けても薄まることなく、冷たいまま美味しさも続きます。特別な容器を用意せず、ファスナー付きの保存袋にコーヒーを入れて凍らすだけというお手軽さも、忙しいママにはうれしいポイントです。
暑い夏、おうちでカフェ気分を味わってみてはいかがでしょうか。
3．氷が無い緊急事態に！40分で氷を作る方法
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氷を使いたいのに氷を切らしていた…というときに、覚えておくと便利なこの裏技。ライフハック まも☻ ̖́-さんによると、氷を作るには通常2時間ほどかかるとのことです。
アルミ天板に置いたアルミカップに水を注いで凍らせれば、40分で氷ができあがります。これはかなりの時短になりますよね。暑い夏場、予想以上の消費に氷を切らしてしまっても、食事の前に用意しておけば、食後に冷たいドリンクが味わうこともできます。
裏技を取り入れて、厳しい暑さを乗り越えましょう。
※ライフハック まも☻ ̖́-さんのインスタグラムでは、このライフハックを動画で公開しています。
ライフハック まも☻ ̖́-(@lifehack.mamo)さんのインスタグラム
