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赤ちゃんの顔が見られてないと知った担当医のとった行動は?
妊娠中、赤ちゃんの様子が分かるエコー検査はタイミングが良ければ赤ちゃんの顔が見えることもあり、毎回楽しみにしている人もいる・いたのではないでしょうか。
ただ、エコー検査で撮った写真は手元にもらうことができても3~4枚だった、という人も少なくないかもしれません。1枚でももらえればうれしいものですが、たくさんもらえればそれはそれでうれしいものです。
今回、投稿者のうめぼし☺︎2y👧🏽🎀+🥚🎀さんは、第2子を妊娠中だったそうですが、第1子の時と同じく、エコー検査の際になかなか赤ちゃんの顔が見られなかったそうです。
そのことを知った担当の産科医の先生は、驚くような行動に出たそうですが…?
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通ってる産婦人科のおじいちゃん先生
なに!?今まで顔見れたことない!?
ちょっと待っとき!って
一生懸命超音波動かして映してくれて
美人だ美人だって言いながら
バッシャバッシャ撮ってくれた(笑)
←長女の時に長過ぎて記念に撮ったエコー
を更に超えて
→天井から床までの長さの次女エコー ※1
うめぼし☺︎2y👧🏽🎀+🥚🎀さんがおなかの赤ちゃんの顔を見られていないと知るや否や、たくさんのエコー写真を撮ってくれた担当の先生。本当にサービス精神が旺盛ですね。
この投稿には「めちゃくちゃ良い先生で、羨ましいです😭💖✨」「医師からのちょっとした一言でも不安になってしまう妊婦生活、こんなに寄り添ってくれる産婦人科の先生はありがたいですね🥰」「サービス精神の塊ですねwwwww もう、すべての赤ちゃんは自分の孫、ひ孫みたいな扱いなんでしょうかねぇ」といったリプライがついていました。
リプライにあったように、この先生にとっては、生まれてくる子どもたちはみんな孫やひ孫のような存在に思えるのかもしれません。赤ちゃんのこと、そして赤ちゃんを迎える家族のことを本当に大事に思っているのだろうな、ということが伝わってきます。
人の温かみに触れられる、すてきな投稿でした。