©popo_baby0104
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眠れないことがこんなにつらいなんて…
産後の病室で早速夜泣きの洗礼を受けていたぽぽ。さん。空腹でもなく、おむつもぬれていないのに泣き続ける息子に声をかけながらぽぽ。さんは眠れずにいました。そして眠れないということがこんなにもつらいのかとしみじみ痛感しているようです。
病院によっては夜間は赤ちゃんを預かってママがゆっくり休めるようにしてくれるところもあるようですが、ぽぽ。さんが出産した病院では母子同室だったようですね。出産は終えたものの、体はボロボロで疲れもあるなか眠れないのは本当につらいことですよね。
感動よりも不安の方が大きかった
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寝るのが下手な息子。このままではダメだ
赤ちゃんの泣き声の大きさに驚き、泣き声を聞くと居ても立ってもいられないような気持ちになったというぽぽ。さん。赤ちゃんは泣くことでしか気持ちを表現できず、泣くことは決してダメなことではないのに、泣いているとママはつい不安になってしまいますよね。出産の感動に浸る余裕もなく、ただただ小さな命を守れるか不安だったというのもすごく理解できますよね。
退院後は実家へと里帰りをしたぽぽ。さん。恵まれた環境に感謝しつつも、日中は家族が仕事で不在なことが多く、夜は赤ちゃんと2人きり。孤独な時間を過ごしていたようです。寝不足は大丈夫でしょうか…心配ですよね。
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ぽぽ。さんの息子は寝るのが下手だったため、抱っこしながら授乳し寝かせるのが日常になっていました。しかし、それではぽぽ。さんはゆっくり寝られるはずもなく、体に負担がかかる一方。ある夜、いつものように授乳しながら座って寝ていると、息子にかまれ乳首から流血してしまいます。間もなく終わる里帰りの期間。自宅へ戻ってワンオペになる日々を想像し、このままではダメだと思ったぽぽ。さんはわらにもすがる思いで調べ、ねんトレにたどり着きます。
親になってみると、それまで思っていた赤ちゃんと現実とのギャップの大きさに驚くのではないでしょうか。筆者の場合は、赤ちゃんはよく笑い、ほとんどの時間を寝て過ごすものだと思っていました。しかし、実際に育ててみるとずっと泣いているし、夜は全然寝ませんでした。あまりに寝ないので、とにかく早く朝になってほしいとすら思っていました。赤ちゃんによって個人差はあるのでしょうが、産後のボロボロな体で眠れない日々を過ごすのは本当につらいことですよね。ぽぽ。さんもまたとてもつらい日々を過ごしていたようです。ねんトレによって状況は改善していくのでしょうか。