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息子の問題が難問すぎた
「ひじ」と10回言わせたあとに「ひざ」や「ピザ」を答えてもらうような言い間違いゲームはどの年代でも楽しめます。親子でやったことがある人もいるでしょう。大人だから間違えないと思ったら大間違いですよね。
投稿者のぺんたぶさんも、わが子と遊んでいます。子どもの出題には負ける気がしないぺんたぶさんでした。
小2のむすこが、「パパ、ひじって10回言って」と。
僕「またぁ?ひじ、ひじ…」
むすこ「問題です」
僕「うん」
むすこ「桃太郎が最初に出会ったのは?」
僕「(キジって言わせたいやつか…)犬?あれ、猿?」
むすこ「ぶー!正解は、
おじいさんとおばあさん」
僕「ふつうに悔しい!!!」 ※1
先回りして、答えを予測したにも関わらず、盛大に外してしまったぺんたぶさん。したり顔のわが子の顔が浮かびますね。懐かしい言葉ゲームですが、いつやっても意外と楽しめますよね。それに、簡単だと思って甘く見ていると、本気で引っかかってしまうこともあるでしょう。
するどい問題を編み出しが息子に「盲点だった!」「賢く育ったお子さん」と感心するリプライが寄せられました。ほのぼのとした親子の投稿でした。