©okoji.alone
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足を滑らせたおこじさんは、自転車の胴体で股間を思いっきりぶつけてしまいました。家に帰っても痛みは治まらず、パンツに血が付くほどの出血までしていました...。
痛みでおしっこもできず、パニック状態のおこじさん。こっそりパンツを洗っていましたが、お母さんに見つかってしまいました。
ケガを隠す?解決のカギは「日ごろの体調チェック」。
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自転車で立ち漕ぎに失敗し、足を滑らせて出血を伴うケガをしてしまったおこじ(@okoji.alone)さん。どんどん痛みは増すものの、ケガした場所が股間だったこともあり、恥ずかしさから本当の原因を家族に打ち明けることができませんでした。しかし、想像よりも事が大きくなり、家族にもたくさん心配をかけてしまう結果になりました。
当時のおこじさんのように、恥ずかしさや心配を掛けたくない気持ちからケガをしても大人に相談できない子どももいます。適切な処置をしなければケガが悪化する可能性もあるので、普段から子どもが安心して何でも話せるような関係性を築いておきたいですね。
また、様子がいつもと違うといった子どものささいな変化に気づくことも大切です。特に身辺自立した年齢になると、子どもと接する時間が少なくなりますよね。そのような場合は、例えば夜寝る前くらいは必ず子どもの様子を意識して見るなど、日々のルーティーンに体調チェックを取り入れるのがおすすめです。『雨の日のチャリたち漕ぎの悲劇』は、ケガをした時の子どもの心境を描いた体験談でした。