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大したことないと思ったら「血ぃ出てる...!」|チャリたち漕ぎの悲劇

この漫画は、作者・おこじ(@okoji.alone)さんの幼少期を描く作品。自転車で立ち漕ぎに失敗して股間をケガするも、恥ずかしさから家族に真実を言うことができなかったために、大事になってしまった体験談です。雨の日に自転車で友だちと出かけたおこじさんは、足を滑らせて股間を強く打ち出血してしまいます...。何とか隠そうとしましたが、痛みがどんどん強まってきて...。『雨の日のチャリたち漕ぎの悲劇』第2話をごらんください。

©okoji.alone

第1話から読みたい方はこちら

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足を滑らせたおこじさんは、自転車の胴体で股間を思いっきりぶつけてしまいました。家に帰っても痛みは治まらず、パンツに血が付くほどの出血までしていました...。

痛みでおしっこもできず、パニック状態のおこじさん。こっそりパンツを洗っていましたが、お母さんに見つかってしまいました。

なんか大事になってない?本当の理由は言えないまま...。|チャリたち漕ぎの悲劇

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この漫画は、作者・おこじ(@okoji.alone)さんの幼少期を描く作品。自転車…

ケガを隠す?解決のカギは「日ごろの体調チェック」。

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自転車で立ち漕ぎに失敗し、足を滑らせて出血を伴うケガをしてしまったおこじ(@okoji.alone)さん。どんどん痛みは増すものの、ケガした場所が股間だったこともあり、恥ずかしさから本当の原因を家族に打ち明けることができませんでした。しかし、想像よりも事が大きくなり、家族にもたくさん心配をかけてしまう結果になりました。

当時のおこじさんのように、恥ずかしさや心配を掛けたくない気持ちからケガをしても大人に相談できない子どももいます。適切な処置をしなければケガが悪化する可能性もあるので、普段から子どもが安心して何でも話せるような関係性を築いておきたいですね。

また、様子がいつもと違うといった子どものささいな変化に気づくことも大切です。特に身辺自立した年齢になると、子どもと接する時間が少なくなりますよね。そのような場合は、例えば夜寝る前くらいは必ず子どもの様子を意識して見るなど、日々のルーティーンに体調チェックを取り入れるのがおすすめです。『雨の日のチャリたち漕ぎの悲劇』は、ケガをした時の子どもの心境を描いた体験談でした。

おこじ(@okoji.alone)さんのインスタグラム

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