赤ちゃんが喜ぶ！楽しいベビージムとは？口コミで人気の商品7選

ベビージムってどんなもの？

赤ちゃんのおもちゃとしては定番の見たことのある方はほとんではないでしょうか？アーチにたくさんのおもちゃや仕掛けがしてあり、色もカラフルで、見てるだけ置いてあるだけでかわいいですよね。

まだ動けない赤ちゃんでも仕掛けや色を見て楽しむことができ、手を伸ばせるようになるとおもちゃに触って遊ぶことができます。楽しそうに遊ぶ赤ちゃんを見ているとママもうれしい気持ちになりますよね。

ベビージムを使う時はぜひママが実際に寝ころんで、赤ちゃんの目線になって見上げてみましょう。「どこが一番よく見える、遊べるかな」と考えてあげると、赤ちゃんにとって一番見晴らしの良い場所が見つかるでしょう。

おすすめ人気のベビージム7選

布製、プラスチック、木製など、いろいろな素材のものあがあります。ベビージムの購入を考えているママはぜひ参考にしてみてくださいね。

1.くまのプーさん6wayジムにへんしんメリー

子供の知育玩具といえばタカラトミー。こちらはねんね期から1歳をすぎても使えるのが魅力。はじめはベッドメリーとして、ねんね期の赤ちゃんのそばに。胎内音や自然音、クラシックや子供が好きな音楽までメロディーが豊富です。

おもちゃを外して遅べたり、ナイトライトとしてランプがついたり、1歳前後にはたっちの練習にも。組み替えも簡単です。

マットはついていませんが、好きなところに移動が簡単で便利ですよ。

2.フィッシャープライス　レインフォレスト デラックスジム

赤ちゃんの興味を引くカラフルな色使いで、しかも自然の中にいるような緑を基調としたベビージムです。サウンドは、赤ちゃんの動きやおもちゃに触るとに反応して鳴るパターンと、子守唄と、森のリラックス音が20分間流れます。

おもちゃは取り外して遊ぶことができて、マットが汚れてしまってもアーチを取り外して簡単に洗えます。視覚が運動神経を刺激することで、寝返りやうつぶせが早くできるようになる工夫がされていますよ。動物のマスコットが可愛いですね。

3.タイニーラブ　ジミニー　デベロプレイス　オールアラウンド

新生児から1歳を過ぎてからでもいっぱい楽しめる仕掛けがたくさんあります。ぶら下がるおもちゃで視覚と聴覚を刺激します。おもちゃは好きなところに付け替えができるし、鏡や数字などで視覚でいろいろ吸収していくでしょう。

両側の縁を立てるとトンネルのようになって赤ちゃんも大喜び。丸穴から覗き込んで「いないいないばぁ」ごっこができますよ。また10ヶ月を過ぎた頃からはマットの外から、カードをくっつけて、中からも外からもいっぱい遊べる工夫がしてあります。

4.タイニーラブ　ジミニー　トータルプレイグラウンド

先ほどと同じタイニーラブの商品ですが、人気の理由は一目瞭然です。このタイプは、四隅が留めれて赤ちゃんは包まれているような感覚でねんねができるようになっています。

キック＆タッチパッドがついていて、叩いたり蹴ったりすることで動物の鳴き声や楽しい音楽が流れてきます。スイッチを切り替えるとモーツァルトの曲が約10分流れます。

もちろんぶら下がっているおもちゃや、マットの仕掛けは赤ちゃんの五感を刺激するものばかりです。
縁が立てられてキックパッドがついているので、足の動きが活発な赤ちゃんにとっては面白いと思います。

5.くまのプーさん てあそびいっぱいボックスにへんしんジム

マット付きのぷーさんのベビージム。新生児から2歳頃までたっぷり遊べます。

ねんね期はミラーがパリパリガラガラで視覚や聴覚を刺激し、タッチモードにすると、プーさんに触れたり蹴ったりすることでことで音が鳴ります。

全13種類の音楽が入っていて、日中のお昼寝やお遊びもこれで完璧です。お座りやあんよができるようになったら、ボックス型にして知育トイに大変身です。

6.お星さまのコーラスジム　クラシカルコーラス フィッシャープライス

月齢に合わせて形を変えられるので、長く使えるものになります。

音楽に合わせてお星様のライトが光ります。音楽は赤ちゃんの情緒を豊かに育てるクラシックの名曲と童謡の全10曲が入っていますよ。

マットは付いていませんが、普段赤ちゃんがねんねしているところへ置けるので場所も取らず、お座りやたっちの練習にも役立ちそうですね。

お星さまのコーラスジム　クラシカルコーラス フィッシャープライス

7.うちの赤ちゃん世界一 全身の知育 メリー&ジム

泣き声に反応して作動する「泣き声センサー」付きで、赤ちゃんの様子に合わせて音楽であやしてくれます。忙しいママにとってはとても嬉しい機能ですよね。

成長に合わせて楽しみ方もいっぱい

1日の多くを過ごすことの増えるベビージム。赤ちゃんの成長とともに遊び方も変化できるのが大きなポイントではないでしょうか。

ママが一緒になって遊べる工夫がしてあったり、赤ちゃん一人で遊べたり、種類も形もさまざまです。メーカー内でもいろんなタイプがあるので、わが子にぴったりなジムを選んであげたいですね。