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育児ってこんなに疲れるものなの…?
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仕事をしていたときの周りへの気疲れがない分、家で娘といることに幸せを感じていたやっこさん。しかし幸せなはずなのに、どうにもならない疲労感がのしかかっている様子です。
基本的に子どものペースに合わせた生活を送っているため、ある程度の大変さは覚悟していたものの、それ以上の疲労感に違和感を覚えているようですね。
『母親らしく』何かにつけて小言を言うもう一人の自分
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たまのリフレッシュの日にも、子どもの心配ばかりの冷え田やっこさん。いつも一緒にいる分、少し離れるといろいろと気になってしまう気持ちも分かりますよね。
そんなとき出てくるのが、『母親とは』を掲げたもう一人の自分。何をするにも「母親らしい行動をする」「母親らしいものを選ぶ」ようにささやきかけてきます。
無意識のうちに、リフレッシュしていることに罪悪感を抱いているのかもしれませんね…。
『母親とは』を掲げたもう一人の自分にとらわれ続けている冷え田やっこさん
体が重くなるほどの自己嫌悪と罪悪感…それって必要?
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学生のときからぼんやりと持っていた理想の母親像が、自分が母親になって重くのしかかってきたという冷え田やっこさん。同じように「自分が母親になったら…」と想像していた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
子どもや子育てに対して負の感情を持ってはいけないと考えてしまうかもしれませんが、母親も一人の人間。気分が落ち込むことや疲れてしまうこともありますよね。
母親だからといっていつも元気で正しくいる必要はありません。息抜きしたりちょっと失敗したりしながら、自分を労わりつつ子育てをしていけたらいいですね。
冷え田やっこ(@hieta_yakko)さんのインスタグラム