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え、ウソでしょ?医師「入院必要」→でもできない…総合病院に3歳児を受診させた母が絶句

この漫画は、作者・さち子(@sachitwins)さんの3歳の娘・さちかちゃんが蜂窩織炎(ほうかしきえん)に感染し、ドタバタと大変な中で入院を経験し、元気に回復するまでのエピソードを描いた作品です。『はじめてみる症状で娘が入院した話』第6話をごらんください。

©sachitwins

【1話から読む】はじめてみる症状で娘が入院した話

翌日、さちかちゃんの双子の兄弟・さちや君をこども園に預け、急いで帰宅してさちかちゃんをB中央病院へ向かったさち子さん。朝イチで病院に行ったものの、診断を受けるまでは長い長い待ち時間です。さちかちゃんの腫れてしまった足は無事に治るのでしょうか。

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かかりつけの病院を受診した後、紹介状をもらって総合病院を受診することになったさちかちゃん。

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受診までの待ち時間が長くヘトヘトな状況…。さちかちゃんの足は大きく腫れていて、心配な状態が続いています。

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血液検査を受けた結果、やはりさちかちゃんは蜂窩織炎にかかっていたことが判明します。

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医師から告げられたのは「入院」という言葉。足の腫れで入院になるとは、さち子さんも驚いたようです。

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ようやく診察を受けられたものの、入院が必要と言われ驚いたのもつかの間、入院が必要なのに入院ができないと言われてしまいます。

🔴【続きを読む】まさかの展開連発!3歳娘が病院たらい回し…母が頼った人物の【神対応】に感謝

【全話まとめて読む】
はじめてみる症状で娘が入院した話
出典元:

ちいさなサインを見逃さないこと

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さち子さんは、娘・さちかちゃんが「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」という感染症で入院した体験を漫画化しました。小さな足の赤みから始まり、当初は元気そうに見えたさちかちゃんでしたが、みるみるうちに腫れや痛みが悪化したといいます。さち子さんはパニックになりながらも家族の協力を得て病院を転々とし、最終的には適切な治療にたどり着くことができました。

このできごとを経験したさち子さんは「たとえ小さな症状でも、軽視せずていねいにケアする大切さ」を実感しました。「蜂窩織炎になるから消毒!」と口癖になるほど気を遣っていれば、今後はより注意深く変化に気づくことができそうです。

子どもの小さな変化を見逃さず、健康を守る大切さ・難しさについて考えさせられるお話でした。

さち子(@sachitwins)さんのインスタグラム

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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