1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. ブログ・SNS
  4. 【恐怖】朝起きたら娘が歩けなくなっていた…病院で言われた「衝撃的な一言」

【恐怖】朝起きたら娘が歩けなくなっていた…病院で言われた「衝撃的な一言」

この漫画は、作者・さち子(@sachitwins)さんの3歳の娘・さちかちゃんが蜂窩織炎(ほうかしきえん)に感染し、ドタバタと大変な中で入院を経験し、元気に回復するまでのエピソードを描いた作品です。『はじめてみる症状で娘が入院した話』第4話をごらんください。

©sachitwins

【1話から読む】はじめてみる症状で娘が入院した話

翌朝になっても足の腫れはひかず、それどころかさちかちゃんは歩けなくなってしまうほどに痛みが増していました。痛みで足をつけない様子に、さち子さんの心は不安がどんどん大きくなっていきます。

©sachitwins

©sachitwins

朝になり、足首の状態をすぐに確認しようとするさち子さん。果たして脚の状態は…。

©sachitwins

©sachitwins

なんと、脚は歩けないほどにまで腫れてしまい、さちかちゃんも痛みを訴えています。

©sachitwins

©sachitwins

子ども2人を抱えて病院に向かうさち子さん。すでに14kgもあるさちかちゃんを抱いて受診するのも大変ですよね…。

©sachitwins

©sachitwins

医師に状態を見てもらうと、医師から見ても「結構腫れている」とのこと。さち子さんはこれまでの病状の経緯を伝えます。

©sachitwins

医師からは総合病院を勧められ、さち子さんの不安は一気に現実味を帯びていきました。

🔴【続きを読む】「ホウカ…」って何?3歳娘が【一夜にして歩けなくなった】医師の診断結果に戸惑う母

【全話まとめて読む】
はじめてみる症状で娘が入院した話

ちいさなサインを見逃さないこと

©sachitwins

©sachitwins

さち子さんは、娘・さちかちゃんが「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」という感染症で入院した体験を漫画化しました。小さな足の赤みから始まり、当初は元気そうに見えたさちかちゃんでしたが、みるみるうちに腫れや痛みが悪化したといいます。さち子さんはパニックになりながらも家族の協力を得て病院を転々とし、最終的には適切な治療にたどり着くことができました。

このできごとを経験したさち子さんは「たとえ小さな症状でも、軽視せずていねいにケアする大切さ」を実感しました。「蜂窩織炎になるから消毒!」と口癖になるほど気を遣っていれば、今後はより注意深く変化に気づくことができそうです。

子どもの小さな変化を見逃さず、健康を守る大切さ・難しさについて考えさせられるお話でした。

さち子(@sachitwins)さんのインスタグラム

🔴【第1話から読む】「いたっ!」園でのお迎えで母親が最初に気づいた、3歳娘の異変

🔴【今話題の漫画を読む】電車に乗っていたら…「となり」友人が口パクで伝えたかったこと|電車内で凍り付いた話

「漫画」「育児」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧