©︎pixta
「売り場を撮影しておけ」産後イライラを減らすハックに1.4万いいね
妊娠中は産後の生活をイメージしながら少しずつ準備を進めるでしょう。育児グッズなどの準備は代表的な出産準備と言えると思います。
そんな中、産後のことで忘れがちなのは産後の買い出しに備えた準備。産後間もない時期は家族に買い出しを頼むことがありそうですが、いざ買いに行ってもらうと売り場がどこかわからず、違うものを買ってきてしまったり「無かった」と言って買わずに帰ってきたりという失敗もあると思います。これではお願いする方もされる方もストレスを感じるかもしれません。
そんなお互いのストレスを減らすハックを、投稿者・ぐるこさみん🎀0yが紹介していました。
友達に教えて貰って
1番役に立ったライフハックは
「近所の薬局にある赤ちゃんグッズの棚は妊娠中に撮影しておけ。」
だった。
行ってから置いていないもなくなるし、何より旦那にお願いするのが楽! ※1
産後に備えるライフハックは「近所のドラッグストアの赤ちゃんグッズが置いてある棚を出産前に写真に撮っておく」というもの。おむつやおしりふきなどの買い出しを頼みたいとき、夫や家族に写真を見せて「この売り場のこれが欲しい」と指定すれば買い出しの失敗が少なくなりそうですね。
この投稿に「盲点だった!近くの薬局行って撮ってくる」や「夫に買い物を頼んだ時、説明するのが大変だった。説明が楽になりますね。」といった共感のリプライがついていました。口頭で説明をするのはお互いに大変だからこそ、写真を撮っておくことでパパも安心して産後を迎えられそうです。なお、店内撮影は禁止しているお店もあるため、撮影の可否はお店の方に相談してみてくださいね。
とても役立つ産後に向けての準備。簡単なライフハックを取り入れて、ママも家族もストレスが減るといいですよね。
はぐるこさみん🎀0y(@r7453962776317)さんのX
耐熱性ガラスをびん資源として出すのNG!ゴミ収集員芸人マシンガンズ滝沢さんによる投稿に4万いいね
見た目が瓶なら、瓶の回収に出す。という人は少なくないはずです。しかし、投稿者のマシンガンズ滝沢さんは瓶にも種類があり、捨て方が違うと言います。
瓶の正しい捨て方について、早速見ていきましょう。
©︎takizawa0914
【今日のごみトリビア】
耐熱性ガラスはびん資源に出せません。ガラスびんと耐熱性のガラスでは溶ける温度が違うので、残ってしまうそうです。哺乳びんなども耐熱性ガラスですが、これらは不燃ごみでお願いします。地域よって普通ごみの所もあるので、パンフレットで確かめてください! ※2
瓶は瓶でも、耐熱性のガラス瓶は資源ごみに出せないということを、どのくらいの人が知っていたでしょうか。哺乳瓶も確かに耐熱性ガラスですよね。それも資源ごみにはならないそうなので、注意が必要です。自分が住む地域において、ごみの捨て方を今一度チェックしてみましょう。もしかしたら、当たり前だと思っていた常識が間違っていることがあるかもしれません。また、設備の関係で、知らない間に情報が変わっていることもあります。できれば、定期的にチェックしておくと安心ですよね。
この投稿に対して「え!融点ちがうんですね!」「知らなかったです」などのリプライが寄せられました。哺乳瓶など、関係があるものは特に注意して確認しておきたいですよね。
家事のやる気を出すハック「玄関でピンポンを押し…」斬新さに12万いいね
毎日次から次にやることのある家事。片づけてもまた散らかる部屋、食器を洗ってもすぐたまる…家事がエンドレスに感じてしまいますよね。今日は家事をサボろうと思っても、結局ツケは回ってくるため、やるしかないというパターンになりがちです。
餃子さん。さんは少しでもやる気をだそうと、あることでモチベーションを上げました。家事をするために気持ちを切り替える方法とは…?
家事のやる気がないので
玄関へ行きピンポンを押し
「家事代行から来ましたー今日は一日中よろしくお願いしますーぅ」と言いながら家に入ってあたかも家事代行のスタッフとして
家事してる。今。一人で。 ※3
いつもと違ったシチュエーションを演じて、モチベーションを上げるとは斬新です。餃子さん。は家事代行のスタッフとして、家事に取りかかりました。しかも、ちゃんと玄関からピンポンを押して、家事代行者を演じることで、自分で自分のやる気スイッチを入れたのですね。
この投稿には「参考にさせていただきます」「すごい!天才」「その手があったか!」などのリプライが寄せられていました。家事のやる気が出ない日は誰にでもあるはず。遊び心で解決するアイデアを、真似してみたくなる投稿でした。