「守りてェ~」母がキュンときた、泣いた後の娘の行動に10万いいね
ご紹介するのは、ぴぃ☺︎R5.9🐤(@pienpien0506)さんの投稿です。子どもが泣いてしまったとき、泣き止ませたり気持ちを切り替えさせたりするのは大変ですよね。ぴぃさんは、娘さんが頭をぶつけて泣いてしまった際に「痛いの痛いの飛んでけ~」と言うつもりが「いないいないばあ」と言ってしまったそう。その後の娘さんの行動に思わずほっこりです。
娘が頭ぶつけて泣いた時「いたいのいたいの飛んでけ〜〜」って言うつもりが
自分の口から出たのは「いないいないばあ」で娘も泣きながら「バッッ😭」って言ってた
守りてェ〜〜〜〜〜 ※1
泣いている娘さんに間違えて「いないいないばあ」と言ってしまったぴぃさんですが、娘さんは泣きながら「バッ」と応えてくれたといいます。痛くて泣いている中でも普段遊んでいるようにやってくれた娘さんに、母として愛おしさがあふれたことが想像できます。こちらまで胸が温かくなりました。
この投稿には「心がポカポカする」「お子さんもめっちゃつられていますね」といったコメントが寄せられていました。母の言葉に、泣いている中でも一生懸命こたえた娘さん。心がほっこりする素敵な投稿でした。
小学生が作った「迷子ポスター」発見エピソードに1万いいね
ご紹介するのはAya kーnzw(@syakukae)さんのエピソードです。
家族同様に大切にしているペット。もしも逃げ出してしまったらと思うと、とても不安になりますよね。投稿者は、飼っていたセキセイインコが逃げてしまったという、Aya kーnzwさん。インコを大切にしていた息子さんはとても心配して、迷子ポスターを作ったそうです。インコを見つけるのはなかなか難しそうですが、ポスターをきっかけに奇跡のようなできごとが起きたといいます。
©syakukae
セキセイインコが見つかったのは、息子の作った貼り紙のおかげでした。これを親切な方が写真に撮って下さってて、保護した方に見せて下さったんです。
親切のリレーのおかげで見つかりました。
ありがたいです。
息子 大泣きでした。 ※2
インコは空を飛べる上に小さく発見が難しそうですが、なんと保護してくれたご夫婦がいたそう。ポスターを見た方が保護した方と連絡をとってくれて、無事インコはおうちに帰ってきたといいます。息子さんは大泣きするほどの喜びようだったとあり、無事に再会できて本当に良かったですね。
この投稿に「一生懸命に作ったポスターが役に立って、努力が報われて良かった」や「本当にいいお話」というリプライがついていました。切実さが伝わってくるポスターに心動かされた方はたくさんいるでしょう。インコの発見をきっかけに、人と人のつながりを再確認できた素晴らしいエピソードでした。
5歳で才能が開花?パンチが強すぎる粘土作品に1.1万いいね
ご紹介するのはINOUE IKKI®編集者(@inoue0727199)さんの5歳のお子さんのエピソードです。子どもの作った作品は独特な感性や色使いで大人にはない面白さがありますよね。上手に作る、見栄えよく作ることにこだわらず、自分の思いのままに作った作品は心を動かされるものだと思います。投稿者・INOUE IKKI®編集者さんのお子さんが作ったのは、パンチの効いたすばらしい作品でした。
©inoue0727199
5歳になった我が子の展示作品。
「しぼられたゴリラ」
おそろしい子… ※3
「しぼられたゴリラ」とタイトルがつけられたねんどの作品。タイトルから考えるとゴリラを作って絞ったのか?と想像できますが、なぜゴリラが絞られたのかが気になるところ。ストーリーに想像がふくらみます。これほど想像の余地がある奥深い作品を5歳児が作ったということにびっくりです。
この投稿に「才能の塊」や「大成してほしい」といったリプライがついていました。パンチたっぷりの作品を世に送り出した5歳の粘土職人。これからの作品作りにも注目したくなるすてきな育児エピソードでしたね。