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正解に近いかも?「びろんびろん納豆」
日本語にはたくさんの擬声語や擬態語がありますよね。由来はわからないけれど、自然と覚えているというものも。特に擬態語は音を表したものではないのに、違和感なく受け入れられているのは不思議なものですね。
投稿者・ブルーホップ(ほっぷ)(@bata365ask)さんは、小1の息子さんが持って来た解答を見て爆笑したそう。息子さんが解答した納豆の擬態語に、思わず笑みがこぼれます。納豆といえば「ねばねば」ですが…?
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「ママー!100点じゃなかった!」って持って来てくれたから「なんだなんだつまづきか?」って心配してみたけど、爆笑してしまって一周回って変な成功体験を積ませてしまったかもしれない😹 ※1
「びろんびろん納豆」とても惜しい気もします!びろんびろん、は日常で使う機会が多くはないのでどこで覚えたのか気になりますが、息子さんはきっとさまざまな擬態語を知っているのでしょうね。
この投稿には「間違ってない!断じて間違ってない!」「納豆がびろんびろんは斬新過ぎて好き🤣」といったコメントが寄せられていました。びろんびろんと聞くと、長いものが上から垂れ下がっている・長すぎてはみ出しているイメージが湧くので納豆も近いかも…。息子さんの感性が素敵なエピソードでした。










