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タイミング法に挑戦したcoromoさん。先生の指示通りに進め、基礎体温も順調に高温期をキープしたまま2週間が経過。「これはうまくいったかも」と期待がふくらみますが、その先には思わぬ展開が待っていました。
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先生の指示通りに進めて病院を受診すると、「排卵はもう目前ですね」とのこと。卵もしっかり育っていると言われ、ひとまず安心できますよね。
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先生から今後の流れについて説明を受け、排卵誘発剤の注射も済ませ、準備万端のcoromoさん。あとはタイミングを信じるのみ…うまくいってほしいという願いが、胸の奥でそっとふくらみます。
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順調に2週間も高温期が続き、「ついに壁を超えた!!」と喜んでいたのも束の間…。妊娠検査薬はまさかの反応なし。さらに2日後には生理がきてしまいました。この数日間、いろんな調整をしながら全力で頑張ってきただけに、そのショックは計り知れないものだったと思います。
🔴【続きを読む】また不妊治療はうまくいかず…。家族の優しさに涙がこぼれた日
語ることで誰かを支える、2人目不妊治療の記録
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作者のcoromo(@32crm_ig)さんは、現在2人目の不妊治療に向き合っています。1人目の妊活でもクリニックに通っていましたが、当時は短期間の通院とタイミング法で授かることができました。しかし、2人目の治療は思うように進まず、ステップアップを重ねる中で、心身への負担をより強く感じるようになったそうです。
育児と不妊治療の両立は想像以上に負担がかかります。娘の預け先の確保、急な通院、細かなスケジュール調整など、日々気を配ることが尽きません。近くに頼れる両親がいないcoromoさんにとって、治療と育児を同時に進める生活は、心にも体にも重くのしかかっていました。
また、病院へ行く決断の難しさや夫婦間の温度差、生活全体のバランスなど、不妊治療は「体の問題」だけでなく、家族の気持ちにも影響するものだと感じたといいます。だからこそ、ひとりで抱え込まず、夫婦で思いを共有することの大切さに気づいたそうです。コロナ禍で預け先に苦労した経験から、2人目以降の妊活に向き合う人たちはどうしているのか知りたいという思いで、この作品を描き始めました。
作品には、2人目不妊に悩む人だけでなく、病院へ行くか迷っている人や夫婦関係に悩む人、「いつか2人目を」と考えているご夫婦など、さまざまな立場の読者から反響が寄せられています。coromoさんのように経験を言葉にして共有することは、誰かの支えになることがあります。「語ってくれる人がいるだけで、不安がひとつ減る」。その言葉のとおり、この作品は多くの人の心にそっと寄り添い、小さな灯りをともしているのかもしれません。
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