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ついに次のステップである人工授精へ進むことに。先生に指定された日に合わせて、いつものように娘さんの一時預かりを予約しようとしたところ、まさかの「予約がいっぱいで…」の一言。急いで夫に休めないか相談するも、返ってきたのはNO。これまで順調だった預け先問題が、ここにきてまさかの壁に。一体どうする、coromoさん…!
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卵管造影検査の結果は問題なしとのことで、coromoさんはひとまず安心しました。そして次のステップである人工授精に進みたい気持ちを、先生に相談することにしました。
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先生も人工授精への移行を快く受け入れてくれ、次回の来院日もその場で指定されました。診察が終わると同時に、coromo さんは急いで娘さんの一時預かりの予約を取らなければなりませんでした。
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いつものように娘さんの預け先へ予約の電話を入れた coromoさん。しかし返ってきたのは、まさかの『予約がいっぱいで…』という言葉。ちょうど夏休みの時期に入るタイミングだったようで、枠がすべて埋まってしまっていたのです。
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夫に休めないか相談してみたものの、ちょうど職場が人手不足の時期で休むのは難しいと言われてしまいます。ついに預け先が見つからない…と coromoさんが絶望しかけたそのとき、一時預かり先から「キャンセルが出ました」との連絡が。思わぬ朗報に、coromoさんの胸にぱっと光が差し込みました。
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不妊治療は先の予定が読めないため、娘さんを預ける日程もなかなか定まりません。そのうえ予約枠が埋まってしまうと預け先がなくなるという問題もあり、coromoさんの不安は尽きません。「このままでは立ち行かなくなるかもしれない…」と感じた coromoさんは、他の預け先も検討しなければと強く思うのでした。
🔴【続きを読む】明日、人工授精決定!なのに娘の預け先がない…!
- にしたんARTクリニック「人工授精」(https://nishitan-art.jp/cmc/column/2410021155-2/,2026年2月20日最終閲覧)
語ることで誰かを支える、2人目不妊治療の記録
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作者のcoromo(@32crm_ig)さんは、現在2人目の不妊治療に向き合っています。1人目の妊活でもクリニックに通っていましたが、当時は短期間の通院とタイミング法で授かることができました。しかし、2人目の治療は思うように進まず、ステップアップを重ねる中で、心身への負担をより強く感じるようになったそうです。
育児と不妊治療の両立は想像以上に負担がかかります。娘の預け先の確保、急な通院、細かなスケジュール調整など、日々気を配ることが尽きません。近くに頼れる両親がいないcoromoさんにとって、治療と育児を同時に進める生活は、心にも体にも重くのしかかっていました。
また、病院へ行く決断の難しさや夫婦間の温度差、生活全体のバランスなど、不妊治療は「体の問題」だけでなく、家族の気持ちにも影響するものだと感じたといいます。だからこそ、ひとりで抱え込まず、夫婦で思いを共有することの大切さに気づいたそうです。コロナ禍で預け先に苦労した経験から、2人目以降の妊活に向き合う人たちはどうしているのか知りたいという思いで、この作品を描き始めました。
作品には、2人目不妊に悩む人だけでなく、病院へ行くか迷っている人や夫婦関係に悩む人、「いつか2人目を」と考えているご夫婦など、さまざまな立場の読者から反響が寄せられています。coromoさんのように経験を言葉にして共有することは、誰かの支えになることがあります。「語ってくれる人がいるだけで、不安がひとつ減る」。その言葉のとおり、この作品は多くの人の心にそっと寄り添い、小さな灯りをともしているのかもしれません。
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