🔴【第1話から読む】深夜23時に不倫未遂…最愛の夫とママ友が企てた、"禁断の密会内容"
「不倫未遂」の一件で、一斗とサクラが由真の信用を取り戻すのは、「今後の態度次第」だと告げた、由真。何とか変わろうとする一斗とは異なり、サクラはまったく反省をしていなかった。怒りを抑えられなかった由真は、サクラに直接、抗議をするが…。
直接、抗議した結果…
共通の知人・葵から、「サクラが悪口を言っている」と聞かされた瞬間、怒りにふるえました。
「不倫未遂」の件を反省しているどころか、開き直り、私の悪口を言っているという始末…本当に信じられません。
すぐに、サクラに抗議の連絡をしました。
「なぜ、友だちの夫に手を出そうとしたことを軽々しく他人に言えるのか」「話し合いをした時に反省をしていると言っていたのはウソだったのか」など、簡潔に伝えました。
メッセージのやり取りで、これらのことはあやまってもらいましたが、それも何だか、とても反省しているような文面ではないのです。
そして、最後には、このようなメッセージが届きました。
「今後、私と連絡を取る度に、うらぎられたことを思い出してつらいと思うから、もう縁を切った方がいいと思うんだ…」
これを、私から言うのであれば理解できますよね?
悪口を言うだけ言って、バレたのが気まずいのか…うらぎったサクラの方から、「縁を切りたい」と言ってくるのは、理解に苦しみます。
(きっと、彼女の中では、最初から信用を取り戻す気などなかったんだ…)
そうでないと、この状況でこんな言葉は出てこないと思います。
ぐちゃぐちゃでモヤモヤした感情のまま、でも、そんなことに頭や心を使う時間ももったいない…。すべての負の感情を、自身の中でのみ込み、サクラの連絡先を削除しました。
こうして、彼女との関係は途絶えていたのです。
やっと解放されると思っていた矢先…
それから、数か月ほどがたちました。
そのころ、わが家には、うれしいニュースが!なんと、第二子の妊娠が判明したのです。
あたらしく家族が増えることのワクワクに胸をふくらませ、これからのたのしみや体調管理のことで頭がいっぱいの日々。うらぎられたことも、サクラとの絶縁からも、やっと精神的に解放され、立ち直れそうになっていました。
そんな中、唐突に、また葵から連絡があったのです。
例の一件で、わざわざ、サクラの悪口を伝えてきた、葵に対しても不信感が残っていたので、サクラの連絡先を消すのと同時に、葵の連絡先も削除していました。
ですが、この時、葵が連絡手段として使ってきたのが、XのDMだったのです。
「サクラが離婚するんだって。今、そのことでもめてるらしい。それで、夫が裁判を起こすらしいんだ。だから、もし、証言が必要になったら、対応してあげてくれないかな?」
離婚裁判で証言?
「証言?私が何を証言すればいいの?私が証言したところで、サクラにとって、裁判に有利になるようなことはないと思うよ」
冷たいと思うかもしれませんが、サクラから「縁を切りたい」と言われたのに、今更、なぜ彼女の味方をしなくてはいけないのか。
本当に必要なら、このように人づてではなく、自身できちんと出向いて、頭を下げるべき立場にあると思うのです。
その時は、これ以上、何か言われることもなく、「何かあったらお願い」くらいの念押しだったのですが、後日、葵からまた連絡がありました。
「サクラが私と由真を訴えるって言ってる!なんでそうなったのか私にも分からないけど、一回、ちゃんとサクラと話してくれない?」
おおげさで雑な、威圧的な言い方。何より、なぜ、私がサクラの離婚裁判で訴えられなくてはならないのでしょう?
意味不明な内容に、私は呆然と携帯を見つめることしかできませんでした。
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あとがき:またしてもトラブルに巻き込まれた
第二子の妊娠が発覚し、やっと、モヤモヤする日々から解放されるとよろこんでいた、矢先…。またしても、トラブルに巻き込まれてしまった、由真。
サクラのみならず、由真をトラブルに引き込む葵もまた、「要注意人物」と言えるのではないでしょうか。妊娠中でデリケートになっている由真の心身が心配ですね。
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています










