©mochidosukoi
“タダ”のものをこよなく愛するたまみ。ある日、娘・まいと保育園へ向かっているとママ友に出くわしました。ママ友の娘が着ていたカーディガンがお下がりのブランドものだと知ったたまみは「ずるい」と言い出し、おねだりします。
©mochidosukoi
©mochidosukoi
©mochidosukoi
保育園を卒業しても、まいと娘の小学校が一緒だというひまりちゃんママ。たまみの言動を目の当たりにした今、6年間も同じということで気が滅入っています。
©mochidosukoi
©mochidosukoi
ひまりちゃんママを励ましつつ、服をあげるのはやめた方がいいと忠告するすみれちゃんママ。たしかに1度あげてしまったら、またもらえるものだと思ってエスカレートする可能性もありますよね。
©mochidosukoi
©mochidosukoi
その場を収めるためだったとはいえ、後々のことを考えるとやはり服をあげるのはやめた方がよさそうです。卒園までの間、何とかやり過ごす作戦で切り抜けたいですね。
©mochidosukoi
©mochidosukoi
たまみから再びお下がりの件で連絡がきたつむぎちゃんママ。しかも、「もらってあげるよ」となぜか上から目線の内容が送られてきました。これはすみれちゃんママが忠告していたとおりになってきていますね…。つむぎちゃんママはどう返信するのでしょうか。
🔴【続きを読む】「なんでこっちが悪者?」お下がりを拒否したら言いたい放題|タダより安いものはない!
子どもにとって恥ずかしくない親でいたい
©mochidosukoi
©mochidosukoi
©mochidosukoi
このお話の主人公・たまみは、「タダを無駄にするなんてもったいない」と本気で考えていました。自分の母親の影響で、タダでもらうことは生活の知恵だと信じていたのです。ママ友や職場の人に嫌な顔をされても、たまみは何が悪いのかわからずにいましたが、あるとき娘・まいが、友人宅からさまざまなものを勝手に持って帰ってきてしまいます。
「ママだっていっつも人からもらってるじゃん」
まいはいつもたまみの姿を見ていたために、なんでももらっていいのだと信じ、善悪の分別がつかなくなっていました。友人のママや夫に言われ、自分の過ちと向き合うことにしたたまみ。今まで母親の言うことが正しいと信じ生きてきたたまみにとって、考え方を変えることはそう簡単ではありません。今までの自分を全否定されるようで、受け入れるのはつらいことでしょう。しかし、娘のため、これから生まれてくる子のためにも変わる決意をしました。
何が良くて何がいけないことなのか、親として恥ずかしくない姿を見せることで子どもに教えていくことが大切なのだと改めて感じさせられる作品です。
神谷もち(@mochidosukoi)さんのブログ『もちログ』
🔴【今話題の漫画を読む】なぜ不妊治療の病院に子どもが…!? 患者が感じた深い怒り|みんな私に配慮して










