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「自宅焼肉で3000円請求した結果」→ママ友と「泥沼絶交トラブル」に|割り勘でトラブルになった話

「親友だと思っていたのは私だけだったの?」32歳のママ・佳子が、仲良しの友人とお家で焼肉をたのしんだあとに伝えた「3,000円の会費」。それが、ドロドロの"絶交ドラマ"の幕開けでした。突然の逆ギレ電話に、SNSでの悪口、心当たりのないマウント疑惑…。信じていた友人の豹変に、佳子の心はボロボロに…。女同士のリアルな確執と、ムリな付き合いを手ばなして手に入れた「最高のスッキリ」をおとどけします!『割り勘でトラブルになった話』第1話をごらんください。

PIXTA

🔴【全話読む】割り勘でトラブルになった話

2人の子どもを育てる。ワーキングマザーの佳子。独身時代からの親友・凛子親子を自宅の焼肉に招待する。たのしい時間を過ごすが、お開きの際に材料費として「3,000円」を請求した瞬間、凛子の表情がこおりつき…。

少しずつ狂っていった歯車

ママ友 カフェ PIXTA

私は佳子(32歳)、2人の子どもを育てるフルタイムのワーキングマザー。

夫の宏大は33歳、長男の律斗は5歳、長女の美沙は3歳。毎日が戦場のようなさわがしさだが、それなりにしあわせな日々をおくっている。

でも最近、どうしても消化しきれないできごとがある。

(30歳を過ぎてからの友人付き合いって、なんてむずかしいんだろう)

そう痛感させられた、ある「おわり」のできごとだ…。

相手は、独身時代からの友人・凛子。彼女とは20代のころ、趣味のあつまりで意気投合した。おたがい結婚し、彼女にも2歳になる娘の佐那ちゃんがいた。

「佳子、最近どう? 育児、大変じゃない?」

「凛子こそ。佐那ちゃん、イヤイヤ期に突入したって言ってたもんね」

月一回はLINEをし、数か月に一度は子連れで会う。私にとっては、気をゆるせる数少ない「ママ友」であり「親友」だと思っていた。

でも、今思えば、少しずつ歯車はくるっていたのかもしれない。

わが家で焼肉をすることにしたが

焼肉 家 庭 PIXTA

彼女はいつも「佳子の家、ひろくていいよね」「ご主人、協力的でうらやましい」と口にしていた。

私はそれを単なる謙遜やほめ言葉だと思って、「そんなことないよ、毎日必死だよ」と笑って返していた。

ある週末、わが家で焼肉をすることになった。

「外食だと子どもたちがさわぐし、ゆっくりできないでしょ? うちで焼肉しない?」

私が提案すると、凛子は「わあ、うれしい! お言葉にあまえちゃうね」と快諾してくれた。

当日、私は朝からスーパーへはしり、子どもたちも食べやすいやわらかいお肉や野菜、飲み物を大量に買い込んだ。総額で8,000円ほど。

「おじゃましまーす! 佐那、ごあいさつは?」

凛子親子がやってきて、たのしい時間がはじまった。子どもたちははしゃぎ、私たちはひさしぶりの再会に花を咲かせていた。

「やっぱり家はラクだね。佳子、準備ありがとう!」

「いいのよ、みんなで食べた方がおいしいしね」

友人の表情の変化

お札 指  PIXTA

本当にたのしいひとときだった。でも、お開きの時間がちかづいたころ、私は「そういえば」と、かるい気持ちで切り出した。

「今日の材料費なんだけど、全部で8,000円くらいだったの。うちは人数もおおいし食べるから、凛子のところは3,000円でいいかな?」

その瞬間、凛子の表情が一瞬だけピクッとうごいたのを、みのがさなかった。

「…あ、わかった。3,000円ね」

彼女はサイフから千円札を3枚出し、テーブルにおいた。その後は普通にふるまって帰っていったが、背中を見おくった時、何とも言えない胸のざわつきを感じたのだ。

これが、長くつづいた友情が崩壊する、最初のドミノだったとは知らずに。

🔴【続きを読む】「ケチくさい」キレた親友に謝るも…壊れた絆はもう戻らない?

【全話読む】
割り勘でトラブルになった話

あとがき:デリケートな"金銭問題”

仲が良いからこそ、お金の話は切り出しにくいものですよね。佳子さんは「外食より安く済むし、準備も場所も提供しているから」と、むしろ良かれと思って安価な会費を提示しました。しかし、凛子さんの反応は予想外のものでした。

「招かれた=無料」という思い込みと、「実費は折半」という常識のズレ。このささいな違和感が、のちに修復不可能なレベルまでふくれ上がっていくことに…。皆さんは、この「3,000円」をどう感じますか?

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

🔴【全話読む】割り勘でトラブルになった話

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