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【町内会トラブル】ワガママ女帝がついに自滅→町会長妻VS婦人会長「バトルの結末」がすごい

主人公・大畑優香(ゆうか)は33歳のシングルマザー。離婚を機に、小学1年生の娘・ハルナとともに今の土地へ引っ越してきました。しかし、ここの自治会では会長の妻・康代が好き放題に振る舞っています。たかが町内会の清掃を欠席しただけで、「菓子折りを持って、一棟すべてへのあいさつ回り」を強要されたのです。このあとも、事あるごとに小言を言われ、優香は神経をすり減らします。そんな中、婦人会の会長・山本さんとの出会いがきっかけで、事態は一変。優香が清掃を休むことを告げるため、会長宅を訪れます。優香の背後には、山本さんも控えていて…。『独裁自治会長妻に悩んだ話』をダイジェスト版でごらんください。

【全話まとめて読む】独裁自治会長妻に悩んだ話

「…山本さん?どうして、あなたもここに?」

「少し、折り入って話したいことがありまして」

堂々とした姿勢の山本さん。玄関先で、彼女はきっぱりと言った。

「清掃を欠席した際の、あいさつ回りや物をわたすことを強要するのを、やめてくれませんか」

その迫力に、一瞬、康代さんは怯んだ。

「どうして、あなたに言われなくちゃならないの!」

「私は"婦人会"の会長として、ここに立っています。同じ町内組織のトップとして、意見を言っているんです」

山本さんは、康代さんと同年代の53歳。ずっとこの地元に住んでいて、この町内に嫁いで来た康代さんよりも、土地との付き合いは古い…。

長年、「婦人会」の会長を担っているそうだ。憤慨した康代さんが、彼女に食ってかかる。

「私は会長の妻よ!他の女性たちのために、いろいろおしえてあげているのよ!」

「あなたに強制できる権限はないですよ。物をわたせというのもおかしいですし…。優香さんにいたっては、シングルでうごきづらい立場ですよね。配慮が必要です」

その言葉に、康代さんは反応した。

「そういや…あんたも独り身だったわねえ。シングル同士、べたべたなぐさめ合っているの?くだらない」

人としてどうかと思う発言だ。 ※1

自治会長の妻vs婦人会の会長

今まで、康代に対して誰も反論することができませんでした。ですがそのせいで、優香はターゲットにされてしまい、理不尽な要求をされたり、小言を言われ続けていました。そんな中、ようやく山本さんが味方に。そして、凛とした態度で意見を伝えます。

ところが、康代の反論はひどいものでした…。ですが自分で放った言葉が、自分の首を絞めたのです。

あらわれた、最強の助っ人

あ然とした私のよこで、山本さんは冷静に対応した。

「ちなみにもう、自治会長に話は済ませてありますから」

「え?」

今度は、康代さんがあ然とする。実は、もう一人、私はある人物をそばに控えさせていた。

康代さんが、自宅の玄関先で、こうも大きな声で罵倒できるのは、「自治会長」である夫が不在だからだ。でも、実は、事前に山本さんが彼と話をし、この訪問を見守ってもらうことになっていた。

彼は見たはずだ。妻の醜い姿を…。

「お前…こんな風に、近所の人たちに迷惑をかけていたのか」

「あ、あなた…出かけたはずじゃ!」

あわてふためく康代さん。独裁者である「監視の鬼」が、はじめて追い詰められようとしていた。 ※2

今まで、康代は夫の前ではおとなしくしていました。ですが今回、化けの皮が剥がれました。妻の醜い姿を目撃した夫は、妻を叱責。

そして、このできごとのあとは…。

自治会長の妻の失脚

それから、康代さんの姿をあまり見なくなった。

専業主婦である彼女は、頻繁(ひんぱん)に近所へ出回っては、みんなを監視していたのに…その姿がなくなった。

その間、3度目の清掃活動を迎え、欠席した私は、ハルナをハロウィンイベントに参加させてあげることができた。普段あまり遊びに行けない彼女の笑顔を見られて、うれしく思う。

それから数日後…山本さんから驚愕のメッセージがスマホに送られてきた。

何と、離婚を切り出された康代さんは、引っ越したのだという。となり町の息子夫婦の家へころがり込んだらしい。

「以前から、会長も不満に思う部分があったそうよ。熟年離婚しちゃったみたい」

この顛末には少し、心をいためた。

「私が…余計なことをしたせいかもしれません」

罪悪感から打ったメッセージに、山本さんは明るく返す。

「これは、康代さん自身のしっぺ返しよ!むしろ、あなたのおかげでいい自治会になって、みんな感謝してると思う」

私だって、山本さんに感謝している。笑顔で「こちらこそ、ありがとうございます」と送信した。 ※3

夫に隠れ、好き放題していた康代は離婚を余儀なくされたようです。特大のブーメランが返ってきた結果となりました。

まわりの人に思いやりを持たず、ムリなことばかりを押しつけていると、いつかは自分に返ってくるものですね。康代が去り、自治会の雰囲気はガラリと変わったそうです。清掃活動の頻度が減り、また参加しやすい雰囲気になったそうです。

これからは、厄介な人に振り回されずに、優香は娘とともに穏やかに過ごせそうですね。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

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引用元一覧

  • ※1 ママリ「「シングル同士みっともない」婦人会会長をあざ笑う自治会長の妻 →背後に「夫」降臨で絶望|独裁自治会長妻に悩んだ話」(https://mamari.jp/78767,2026年5月14日最終閲覧)
  • ※2 ママリ「「シングル同士みっともない」婦人会会長をあざ笑う自治会長の妻 →背後に「夫」降臨で絶望|独裁自治会長妻に悩んだ話」(https://mamari.jp/78767,2026年5月14日最終閲覧)
  • ※3 ママリ「「お前は出しゃばりすぎだ!」自治会長夫人の暴走が招いた家庭崩壊…"監視の鬼"の哀れな末路|独裁自治会長妻に悩んだ話」(https://mamari.jp/78768,2026年5月14日最終閲覧)

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