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脅迫めいた取り調べのせいで、恐怖が限界に達したミヤは「アラームを聞いた」とウソの自白をしてしまいます。自分が描いたシナリオ通りに事が進み、満足した刑事はミヤに優しく接します。
すると、ミヤは刑事に恋心を抱いてしまったのです。ですが、自分の虚偽の自白のせいで看護師・亀井さんが追い詰められていると知り、罪悪感に苛まれます。
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自分のせいで、今度は亀井さんが厳しく追及され、入院と退職を余儀なくされたことを知ります。罪悪感を覚え、やはり本当のことを告げようと決意します。
🔴【続きを読む】「全て私のせいにすればいい」絶望の末に選んでしまった、取り返しのつかない答え|私はやっていないのに#8
他人事ではない!えん罪の真の恐ろしさ
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本作では、看護助手として日々、けん命に働いていた女性が容疑者として扱われ、人生を狂わされてしまった様子が描かれています。
連日の取り調べで自白を強要され、心身ともに限界を迎えてしまった主人公は、やっていないことを「やった」と供述してしまいます。さらに、刑事は主人公の軽度の知的障害と、刑事に対して抱いていた好意を利用し、主人公を犯人に仕立て上げたのです。
えん罪は、決して他人事ではありません。人生を大きく狂わされてしまう可能性があります。わたしたち一人ひとりが、司法の在り方について、深く考えさせられる作品です。
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