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刑事の圧力に屈し、一度はウソの自白をしてしまったミヤ。しかし今度は、自分のウソのせいで同僚の看護師・亀井さんが苦しんでいることを知ります。
亀井さんを助けたい思いと、刑事には嫌われたくない思いが交錯し、ミヤは最悪のウソを自ら選んでしまいます。
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刑事のことを信じ、本当のことを告げたミヤ。しかし、その希望は粉々に砕かれてしまったのです。刑事に嫌われたくない気持ちと、亀井さんのことを助けたい気持ちで、「自分がやった」と悲しいウソをついてしまったのです。
ミヤが「チューブを外した」と言ってしまうほど、警察の取り調べは常軌を逸していたことが伝わってきます。
🔴【続きを読む】証拠ゼロ、矛盾だらけ…警察が強行した「不当すぎる殺人容疑での逮捕」|私はやっていないのに#9
他人事ではない!えん罪の真の恐ろしさ
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本作では、看護助手として日々、けん命に働いていた女性が容疑者として扱われ、人生を狂わされてしまった様子が描かれています。
連日の取り調べで自白を強要され、心身ともに限界を迎えてしまった主人公は、やっていないことを「やった」と供述してしまいます。さらに、刑事は主人公の軽度の知的障害と、刑事に対して抱いていた好意を利用し、主人公を犯人に仕立て上げたのです。
えん罪は、決して他人事ではありません。人生を大きく狂わされてしまう可能性があります。わたしたち一人ひとりが、司法の在り方について、深く考えさせられる作品です。
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