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両親が依頼した弁護士と会ったミヤは、「やっていない」と告白。そして、「本当のこと以外は言わなくていい」「黙っていてもいい」と的確なアドバイスをもらいます。
弁護士からの言葉を胸に、再び刑事の取り調べを受けます。
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刑事は、ミヤからの好意を利用し、言葉巧みに誘導します。その結果、ミヤは刑事のほうを信じてしまい、供述書にサインしてしまったのです。
ミヤの孤独さや葛藤が伝わってきます。そして、それにつけ込んだ刑事の陰湿な手法に気持ち悪さを感じずにはいられません。
🔴【続きを読む】「罪が重くなるよ?」公判直前、刑事が忍び寄って放った脅迫|私はやっていないのに#12
他人事ではない!えん罪の真の恐ろしさ
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本作では、看護助手として日々、けん命に働いていた女性が容疑者として扱われ、人生を狂わされてしまった様子が描かれています。
連日の取り調べで自白を強要され、心身ともに限界を迎えてしまった主人公は、やっていないことを「やった」と供述してしまいます。さらに、刑事は主人公の軽度の知的障害と、刑事に対して抱いていた好意を利用し、主人公を犯人に仕立て上げたのです。
えん罪は、決して他人事ではありません。人生を大きく狂わされてしまう可能性があります。わたしたち一人ひとりが、司法の在り方について、深く考えさせられる作品です。
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