突然訪ねてきた消防設備の点検業者に対し、不安を抱きつつもドアの覗き穴から外の様子を確認します。そこに立っていたのは、眼鏡をかけて作業着を着た、一見するととても穏やかそうな男性でした。
事前連絡のない訪問には注意が必要だと頭ではわかりつつも、その害のなさそうな姿にどこか安心感を覚えてしまいます。迷った末に鍵を外し、そのまま玄関のドアを開けてしまいました。
©don_goro_nichijyo
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初対面の印象や身なりがきちんとしていると、つい警戒心を解いて「怪しい人ではないはず」と信じ込んでしまうこともありますよね。疑う根拠が見当たらないときほど、人は直感的に安心感を優先してしまいがちです。
当時の見た目による判断を振り返りながらも、無防備にドアを開けてしまった主人公・どんさんの選択には、他人事ではないヒヤリとした緊張感を覚えさせられますね。
- 東京消防庁「消防設備の点検に際し、悪質業者にご注意ください!」(消防設備の点検に際し、悪質業者にご注意ください!,2026年8月6日最終閲覧)
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「自分は大丈夫」は危険!不審な訪問から身を守るための教訓
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大学生のときに一人暮らしの部屋で起きたヒヤッとする体験を描いた本シリーズ。親切心や「断りにくい」という心理につけ込んで家に入り込む手口や、そこから予期せぬトラブルへ巻き込まれる危険性がリアルに伝わって来るエピソードでした。
覚えのない訪問には決して安易にドアを開けず、インターホン越しに「大家さんや親に確認します」と伝えることや、宅配便は置き配を指定して非対面で受け取ること、不審な応対はドアを挟んで対応することなど、すぐに実践できる自衛策を持っておくことが身を守る大きな鍵となります。
新生活を迎える方はもちろん、一人暮らしをするすべての人にとって自衛の意識を深める大切なきっかけとなるお話でした。何かあってからでは遅いからこそ、日常の中での防犯対策を今一度見直して行きましょう!
どん|育児・日常漫画(@don_goro_nichijyo)さんのインスタグラム
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