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避難生活の不安、上位は「睡眠環境」でも寝具の備えは4.5%
家庭で用意している災害への備えを聞いたところ、「飲料水・非常食」が21.7%で最多となり、「懐中電灯・ランタン」19.5%、「モバイルバッテリー・充電器」13.8%が続きました。一方、「その他」(26.0%)の内訳をみると、毛布・寝袋などの寝具は4.5%、エアマットは2.1%にとどまり、睡眠に関する備えの優先度が低いことがうかがえます。
避難生活で不安に感じることを聞くと、「トイレの環境」16.3%、「プライバシーが確保できないこと」15.8%、「暑さ・寒さ」15.0%、「入浴・衛生」13.6%と、いずれも睡眠の質に直結する環境面の項目が上位を占めました。「その他」(27.7%)には「夜眠れないこと」8.6%のほか、「子どもや高齢者の世話」4.5%という回答も含まれています。
睡眠不足の健康リスク、約9割が認識するも備えは進まず
避難生活で十分に眠れない状態が続くと健康リスクが高まることを知っているか尋ねたところ、「なんとなく聞いたことがある」64.5%、「言われてみればそうかもしれない」25.5%を合わせて約9割が認識していることがわかりました。「具体的なリスクまで知っている」人は8.0%にとどまっています。
今後備えたい睡眠関連の防災グッズを聞いた質問では、「何を選べばよいかわからない」が28.5%で最多となり、「携帯扇風機・冷却グッズ」25.0%、「寝袋・毛布」13.0%、「簡易ベッド・エアマット」10.5%が続きました。
快眠ランド運営者の竹田浩一氏は、「かさばる寝具の備蓄が難しい場合でも、コンパクトに収納できる『アイマスクと耳栓』を用意するだけで、光と音を遮断し、睡眠の質は大きく改善されます」とコメントしています。
「アイマスクと耳栓」から始める睡眠の備え
水や食料の備えが浸透する一方、避難生活での睡眠への備えはまだ手つかずの家庭が多いことが今回の調査で明らかになりました。竹田さんは「床の硬さを和らげる折りたたみ式のキャンプ用マット」なども平時から使えるためおすすめだとしています。今後、水・食料に次ぐ「第3の備え」として、身近なものから見直してみるのもよさそうです。
※本調査はムーンムーン株式会社が運営する「快眠ランド」による独自調査です。
※本記事の作成にはAIを使用しています。










