地震が起きたら、まず何をする?
突然、大きな揺れに襲われたとき、小さな子どもを連れてどのように行動すればいいのでしょうか。
「揺れている間は?」「避難するときは何を持っていく?」「停電や断水には何を用意しておけばいい?」など、考えておきたいことはたくさんあります。
実際に地震を経験したママたちが、そのときどう行動したのか、経験後にどんな備えをするようになったのかを見ていきましょう。
揺れている間、子どもをどう守った?
大きな揺れの中では思うように動けなかった、という体験談が寄せられています。まずはその場で身を守り、揺れがおさまってから避難したという人もいました。
実際に大きな地震を経験した人の声からは、突然の揺れの中では、普段想像しているようには動けないことも伝わってきます。子どもと一緒にいる場所ごとに、身を守れる場所を考えておくのも備えのひとつになりそうです。
避難するとき、何を持って出た?
揺れがおさまったあと、何を持って避難するかも悩ましいポイントです。荷物を欲張りすぎず、貴重品と子どものための最低限のものに絞るという意見が多く見られました。
赤ちゃんがいる家庭では、おむつやミルク、離乳食など、その時期ならではの備えも必要になります。成長に合わせて、防災バッグの中身を定期的に見直しておくとよさそうですね。
停電・断水にはどう備える?
避難後の生活で困りやすいのが、電気や水が止まってしまうことです。地震そのものだけでなく、その後に続く停電や断水への備えについても、さまざまな体験談がありました。
水や食料だけでなく、電気が使えないときの明かりや充電手段、現金など、普段の生活では意識しにくいものも挙がっています。実際の暮らしを想像しながら、「これが使えなくなったら?」と考えてみると、必要な備えが見えてきそうです。
番外編:日頃からできる備えの習慣
大きな地震を経験したことをきっかけに、寝る場所や避難経路まで見直したという人もいました。その後の暮らしの中で備えを習慣化しているようです。
防災というと非常食や防災バッグに目が向きがちですが、寝ているときに地震が起きる可能性もあります。普段過ごしている場所や避難までの動線を確認することも、今からできる備えのひとつですね。
いざというときのために、家族で一度話してみよう
実際に地震を経験したママたちの声を見てみると、揺れている最中の行動から、避難時の持ち物、停電や断水への備えまで、考えておきたいことがたくさんあることが分かります。
すべてを一度に準備するのは難しくても、防災バッグを見直したり、子どもと一緒にいるときの避難方法を家族で確認したりすることなら始められそうです。
住んでいる地域や家族構成によって必要な備えも変わります。自治体などが発信している防災情報も確認しながら、わが家に必要なことを考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、実際の文言と多少異なる場合があります。










