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子どもの作品収納はこれで決まり!
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幼稚園3年分を1つのボックスに入れています。
100均のフリーバンドを使って、扱いやすくなりました。
▶フリーバンドJANコード4560327989458
ボックスに入らないような大きい作品は写真を撮って、
部屋に飾ったり子どもに聞いて処分したりしていました。
※1
まり¨̮ すっきり収納𓂃さんが子どもの作品を収納しているのは、段ボール製のクラフトボックス。
こちらは別のオンラインストアで購入したそうなのですが、子どもが描いた絵などをそのまま収納できる約45.5×63cmもある大型サイズで、広く開けることができて見やすいのがお気に入りだそう。
厚さはそれほどありませんが、横に置けば重ねて収納できるので、学年ごとに分けて収納するのも良さそうですね。
ただ、数が増えてくるとやはり部屋を圧迫してしまいますし、年数を経て古くなると開く機会も減ってくるので、省スペースで収納したいところ。このクラフトボックスの難点は、横置きタイプなので縦置きすると少しずつ開いてしまうことです。
そこで、まり¨̮ すっきり収納𓂃さんは100均のフリーバンドをつなげて輪っかにし、クラフトボックスを固定して立てて収納することにしたそうです。
横置きの場合でも、バンドで固定すれば移動させる際にフタが開くことがなく安心ですし、クローゼットの隙間に立てて収納できてすっきり。立てておいても意外と中身に影響はないそうですので、子どもの大切な作品をしっかり保管しておけますね。
かさばる子どもの作品を大切に保管
子どものときに描いた絵や作った工作は、そのときにしか見られない貴重な成長の証し。できればすべて飾っておきたいところですが、膨大な数になってしまうので、古い物はしまっておくしかないんですよね。
いつか子どもが大きくなったら、一緒に眺めて思い出話に花を咲かせたいという方は、子どもの作品が劣化しないよう大切にしまっておきましょう。