出産直後、口から飛び出した「第一声」
わが子との初対面。「最初になんて声をかけるんだろう」と、出産前に想像したことがある人もいるかもしれません。ところが、実際にその瞬間を迎えると、自分でも予想していなかった言葉が飛び出すことも。
出産を経験したママたちは、最初にどんな言葉を口にしたのでしょうか。気になる「第一声」を聞いてみました。
自然分娩でとっさに出た言葉
自然分娩を経験したママたちからは、痛みや驚きのあまり思わずこぼれた言葉が多く寄せられました。感動よりも先に本音が出てしまうというエピソードも目立ちました。
「おわった……」「でたぁー!」など、赤ちゃんへの言葉よりも先に、出産を終えた実感がそのまま口から飛び出した人もいました。一方で、あまりに必死だったため「まったく記憶にない」という声も。
痛みのピークで飛び出す言葉は、飾らない本音そのもの。出産前には「赤ちゃんに最初になんて声をかけよう」と考えていても、実際にはそんな余裕がないこともありそうです。
帝王切開ならではのひと言
帝王切開を経験したママたちからは、麻酔の影響や慣れない感覚から生まれた第一声も寄せられました。
「お腹、かっるい」「喉が渇いた」といった、体の感覚がそのまま言葉になった人もいれば、赤ちゃんを取り上げてもらったことへの「ありがとうございます」が最初の言葉だった人もいました。
同じ帝王切開でも、緊急手術だったのか、どのような麻酔だったのかなどによって、赤ちゃんと対面するまでの状況はさまざま。その瞬間に感じたことが、第一声にもそのまま表れているようです。
我が子や家族への想い
第一声の中には、赤ちゃんや家族への気持ちが表れたエピソードもありました。
無事に生まれてきてくれた安心、赤ちゃんを初めて見たときの驚き、頑張った自分への労いなど、第一声に込められた気持ちもさまざまです。短いひと言の中に、その人らしい出産の記憶が詰まっているようですね。
飾らない第一声も、大切な出産の思い出になる
出産直後の第一声は、「やっと終わった」という安堵の言葉だったり、赤ちゃんへの言葉だったり、体の感覚をそのまま口にしたものだったりと、実にさまざまでした。あまりに必死で、何を言ったのか覚えていないという人もいます。
出産前に思い描いていたような感動的な言葉が出てこなくても、その瞬間に思わず口にしたひと言も、その人らしい出産の記憶のひとつ。すでに出産を経験した人は、「私の第一声は何だったかな?」と振り返ってみるのもおもしろそうですね。
※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、実際の文言と多少異なる場合があります。








