母子同室がつらい…赤ちゃんを預けてもいい?
出産後の入院中、母子同室が始まったものの、体調がすぐれなかったり赤ちゃんがなかなか泣き止まなかったりして、「思っていた以上につらい」と感じることもあります。
一方で、いざ赤ちゃんを預けようとすると「母親なのにいいのかな」と罪悪感を覚えてしまうことも。そんな葛藤を経験したママたちから、さまざまな声が寄せられました。
体もつらい、気持ちもつらい…母子同室で涙したママたち
出産直後の体調不良や慣れない赤ちゃんのお世話に、心も体もいっぱいいっぱいになってしまったという声が目立ちました。出産直後の体調不良や、コロナ禍特有の面会制限といった状況が、気持ちを追い詰めてしまうこともあったようです。
体力が回復しきらないうちに始まる育児は、想像以上に心と体を消耗させるもの。無理をしすぎず、休める時に休むことの大切さを感じさせる声が多く聞かれました。
「入院中だからこそ頼って」背中を押す声
一方で、赤ちゃんを預けることに迷うママに対しては、罪悪感を持つ必要はないという声が多く聞かれました。
入院中だからこそ頼れる環境を活用してほしいという思い、そして今しか休めないという実感が背景にあるようです。経験者だけでなく、助産師からも「頼っていい」という声もありました。
「もっと頼ればよかった」振り返って思うこと
当時は預けることに迷っていたものの、時間が経ってから「もっと頼ってもよかった」と感じた人もいました。
預ける・預けないのどちらが正しいというより、そのときどきで自分に合う選択を選び直していいのだという意見が見られました。出産前に思い描いていた過ごし方にこだわらず、実際の体調や気持ちに合わせて決めるのがいいのかもしれません。
つらいときは、ひとりで頑張らなくてもいい
母子同室を続けた人も、早い段階から頼ることを選んだ人も、その背景には出産の経緯や体調、置かれた環境などさまざまな事情がありました。
赤ちゃんを預けることに引け目を感じてしまう人は、決して少なくありません。しかし、出産を終えたばかりのママの体も、休息を必要としています。
母子同室を続けるか、赤ちゃんを預けて休むかは、そのときの体調や産院の方針などによっても変わります。つらいときはひとりで我慢せず、まずは助産師や看護師に今の気持ちや体調を伝えてみてくださいね。
※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、実際の文言と多少異なる場合があります。








