まずは上の子のお世話が最優先。家事や大人の食事は正直なところどうにでもなりますので、必要最低限にしてゆっくり休みながら、上の子のケアを考えましょう。
上の子は、今まで独り占めしていたお母さんに赤ちゃんができて敏感になっています。思うように相手をしてあげられないことで、余計にわがままになったりするときもあるので、しっかり向き合ってあげましょう。
二人目妊娠中は気分転換も大事
何もサポートを頼るのは用事がある時だけとは限りません。一人になりたい時や気分転換に、思い切って上の子を託児所や一時保育に預けてしまうのも手です。
可哀想と思うかもしれませんが、イライラしながら過ごすより、ゆっくり休んでリフレッシュしてまた笑顔で接してあげればいいんです。大事なのは心のつながりです。
二人目のつわりが軽かった人・ひどかった人の体験談
一人目と二人目で体験した妊娠中のつわりに体験をまとめてみました。
妊娠は思うようにいかないとはまさにこの通り!といえる体験談がたくさんあります。二人目を妊娠中という方、これから二人目の妊娠したいという方は参考にしてみて下さいね。
一人目の時はつわりが全くなかったのに…
一人目に比べて、軽くなったり重くなったりと、つわりには個人差があるようです。一度体験していても一筋縄ではいかないのがつわりなのですね。
つわりの種類が一人目の時と違いました!
一人目の時は「食べづわり」だったのに二人目は「吐きづわり」に変わったりすることもあるようです。
つわりの種類が違うと対処法が変わってきてしまうので、つわりとの新たな戦いの幕開けですが、つわりの症状は必ずおさまる時期がきますので頑張って乗り切りましょう。
同じ性別でも、二人目のつわり症状は違う
いろいろな見解はありますが、やはり同じ男の子でも一人目と二人目では違いが出てくるようです。










